投稿

iPhone の新品交換後の電池の性能、携帯契約など …

イメージ
3 年 7 ヶ月前 (  2020 年 1 月 ) に買った iPhone11 Pro. 動画を見るとかも無く、普通にメールのチェック、 ネットでの情報検索、 カメラ撮影くらいでしか使っていませんが、 ほぼ 24 時間毎に充電が必要になっていました。 買った当初の iPhone11 Pro 同じモデルは、 どんな感じか検証してみました。 新品へ交換前と交換後の使い方は、ほぼ同じです。 ⇩ 新品で、ここ 3 日間 ( 72 時間 ) で 100% から約 33% へ低下 ⇩ 新品で、ここ 21 時間では 55  % から約 33% へ低下 うん、新品だとこんな感じだったのか。 3 日間使用して電池の残量は 33% となりました。 1 回の充電で 1 日に多めに使って 25% 消費すると仮定して、 電池の残量 25% まで 3 日は持ちそうです。 携帯電話って、結構な金食いです。 費用削減で格安携帯へ乗り換えって手もあるけど、 家族 割で使っているとか、 カーナビとして iPad を セルラー仕様で車に乗せていて、 地方や山間部など電波が届きにくい所も広く、 また同じ携帯会社でアパートの WiFi に 無線ルーターを契約しているとか、 まんまと某携帯会社に、がんじがらめにされていて、 しがらみで、現状の契約を続けています。 iPhone には低電力モードがあり、使っては居ませんが、 以下は参考です。 P.S. iPhoneを常に低電力モードにしておくデメリットは? アプリを自動更新するように設定していても、「省電力モード」中はアプリの自動更新がされません。 「自動ダウンロード」もされません。 またソフトウェアの自動アップデートも無効になります。 常に「省電力モード」に設定してしまっている人は注意が必要ですが、数時間「省電力モード」にするくらいであればさほど心配はいらないでしょう 。

iPhone を新品へ交換

イメージ
  今使っている 2020 年 1 月 ( 3 年 7 ヶ月前 ) に買った iPhone11 Pro ですが、 最近バッテリーの減りが早いので、 出張の合間に銀座の Apple Store へ行ってバッテリー交換に行きました。 「お客様は Apple Care を契約されているので本体ごと新品交換とバッテリー交換の 費用差は  ¥100 ですが、どうされますか?」 実際にはバッテリーの劣化だけでなく、 裏面のガラス?コーティングが割れていたのもあります。 という事なので新品へ交換となりました。 仕事に影響が無い今日午前中に配送クロネコ便で新品の受け取りと返送交換しました。 間もなく iPhone15 が発売されようとしているけど、 iPhone11 Pro でも十分かな? たぶん、次期 iPhone15 では USB-C 端子になるでしょうけど、 今の時点では特に必要性も感じないし。 昔から好みの Gold Color です。 Gold の良さを生かすためにケースも透明です。 そうそう、銀座の Apple Store は工事中のために引っ越しているのを知らずに、 灼熱の中、かなり銀座を歩いたので日焼けしました。

『くろしお号』で和歌山の新宮へ日帰り旅

イメージ
朝早く起きて電車に乗ります。 最初は大阪から南海電車で一路 JR 和歌山駅へ JR 和歌山駅で切符を売る女性が言うには乗る『わかしお号』には、 車内販売は無いとのこと。 和歌山駅から片道 3 時間 10 分の電車旅のため、弁当とビールを買います。 この特急『くろしお号』は架線のせいか?結構な振動と音がしますので、 ノイズ・キャンセリングのヘッドホンは消音効果抜群です。 途中、電車からの風景の美しい事! これ!電車から見える車窓です。 大瀧詠一の音楽が合います。 終着駅は和歌山県の新宮駅 ここ新宮駅前の寿司屋で昼食 一時間程の昼食の後は 帰り  4 時間の電車です。 ここでも寿司と日本酒 途中の河川も綺麗です。 この⇩動画で美しい和歌山の海をご堪能下さい。

やるぞ、カメラの整備

イメージ
  古典的なカメラの注油など整備をやってみようと思い立ち、 精密時計用の潤滑剤と注油用のスポイトを買ってみました。 やる気は満々、さてどうなりますことやら。

半年毎の定期健康診断を受診して来ました。

イメージ
  今日は半年毎の定期健康診断を受けてきました。 いつも気になるのは、血圧、聴力検査、眼科検診 特に高校生の時から高血圧と言われているのでドキドキの血圧検査、 今朝の血圧は 74/116 で、 正常ですと、嬉しいけどいつも不安はあります。 聴力は高い周波数に少し落ち込みがある程度で年齢の割にはフラットだとの診断でした。 これならヘッドホン、イヤホンで音楽も長時間で無ければ聴けるかな? 眼科検診、こちらは視力は出ているものの軽度の白内障と言われました  😨   数年前に父親が白内障の手術を受け、 叔父も最近、白内障の手術を受けたことがあったので、 「手術した方がいいでしょうか?」 と担当眼科医に聞いたら、 「左右ともに視力が 1.5 出ている人は手術の必要はありません。」 と、キッパリと言われてほっと胸をなでおろした次第です。 でも加齢には勝てないので、いつかは父親のように手術の覚悟は決めておきます。 他は、検査結果まで時間のかかる血液検査を除いて大丈夫そうだったので、 帰りに大阪難波で思いっ切りトンカツ二枚に海老フライを追加して食べて帰ってきました。

最近は公共の交通機関を使っています。

イメージ
最近は公共の交通機関を使っています。 SDGs のためもありますが、 これまで熱狂していた車のある生活よりも公共の交通機関の方が便利かと思い始めています。 昨日も仕事は休みでしたが、 和歌山市まで電車で行って好きな大阪の高井戸系醤油ラーメンを食べて来ました。 車窓に映る海の風景も自分で運転したら景色を楽しめないし、 駅弁とビールも飲めます。 食料や日用品の購入程度ならスーパーまで徒歩です。 車は数ヶ月乗っていないので、バッテリーだけは定期的に充電しなければ。 その内にまたクルマ生活に戻るかもしれないけど、 しばらくの間は通勤も含めて公共の交通機関を楽しみます。

フィルム・カメラを再発見

イメージ
最近のスチール・写真、何か大切さを忘れたように感じて、 自宅から隠れ家にフィルム・カメラを持ち出しました。 左が Leica minilux と右が Rollei 35S 画像右の Rollei 35S はかなり骨董品の部類ですが シャッター速度と絞りは手動ながら、 露出計が内蔵されていて、まだまだ使えます。 当時のコンパクト・カメラ、フィルムが装填されているのに、 そのコンパクトさにビックリです。 少しデジカメから離れてフィルム・カメラを使ってみます。

映画『君たちはどう生きるか』を観て来ました。

イメージ
遅 ればせながら、 映画 『君たちはどう生きるか』を観て来ました。 考えさせられる映画、映画はもう一度観に行くことにして、 その前に電子書籍も買って iPad で読んでいます。 原作は   86   年前の 1937  年に 吉野源三郎が執筆した 小説です。

代車として smart fortwo を借りてみた。

イメージ
smart はスイスの大手時計メーカーの swatch が当時の、 ダイムラーベンツと共同で開発した自動車メーカー、 らしいです。 DOHC, 3 気筒、897cc のエンジンは 90PS と 109PS 過給機付き仕様があって  6 速 DCT, 今回の代車は自然吸気で過給機は付いていません。 RR ( Rear-engine, Rear-wheel-drive ) 機構、 後ろにエンジンがあります。 ひょっとして、Renault Twingo の兄弟かも? 日本の軽自動車規格からして少し大きめの排気量、 今回借りた “smart for two ” は 2 人乗り、全長が 2.8 m と超短く、 小回りが効きます。 ”smart for four ” と言う全長が 3.6 m で 4 人乗り仕様もあるようです。 アイドリングは 3 気筒らしい振動ですが、走り出すと気になりません。 また DCT らしい滑らかな変速にも好感が持てます。 やはり、Renault Twingo と車体、エンジン、変速機は共通かも?

100 年に一度咲く「青の竜舌蘭」の花

イメージ
 Century Plant,  100 年に一度咲く花、 「青の竜舌蘭」が和歌山県白浜町の番所山公園で咲いています。 実際には 50 年振りに咲いたとのこと、 50 年後には見れないので見てきました。 話題と聞いて行ったけど、人も少なくゆっくりと見れました。 この植物、この地球に生まれて 50 年、ひたすら子孫を残すために、 50 年生きてきて、開花して、そして散る(枯れる)。 何だか、嬉しいようで、悲しいようで、複雑な気持ちになります。 アオノリュウゼツラン(青の竜舌蘭)とは、 メキシコ原産でリュウゼツラン(竜舌蘭)の葉に黄色い斑が入っていない、 灰緑色のキジカクシ科リュウゼツラン属の多肉植物です。  普段は花を咲かせず、肉厚で鋭い棘のある大きな葉のみが叢生します。  数十年に一度、花茎を出しその先端から複集散花序を伸ばし、 何百もの薄黄色の筒型の花を咲かせ、結実後に枯れてしまいます。

NAGAOKA のカセット・テープのクリーナー

イメージ
子供の頃の記憶では NAGAOKA と言えば、 ダイヤモンドのレコード針メーカー。 今回は NAGAOKA のカセット・テープのクリーナー、 乾式・湿式の両方でクリーニングできるタイプ、 こういう製品は TDK などのカセット・テープのメーカー製が多かったように思います。 買ってから気付いた、隠れ家に持ってきていた。 左がヘッド・イレーザ ( 消磁器 )、右が湿式クリーナー これ、かれこれ 40 年くらい前の製品なので、買い替えて正解か? いやいや、持参していたのを忘れていただけ  😞  

癖になる「麻辣花生」

イメージ
  これは、ファミリーマートの商品です。 「痺れる辛さが癖になる」 食べるというより、ビールのお供にいい感じのツマミです。 以前、臺灣に住んでいた時に、これと似た商品をよく食べました。 身体には悪いんだろうな~

最近、車に乗っていないのでバッテリーを充電

イメージ
ここの所、通勤は電車を使っていて、 しかも、あまりに暑い日が続くので車で出かけていなくて、 一か月以上、車を始動していないです。 久し振りに車に付けた電圧計を見たら 11.3V となっています。 バッテリーを取り外して電圧を計測したら 11.8V で、 バッテリー内装の 色で変わる インジケーターは、 緑色 の意味は良好、 黒い インジケーターは要充電、 色で変わるインジケーターは 弱い緑 むしろ 黒色 に近いので、 要充電に近いと判断。   また、一般的なバッテリー上がりの原因は、 ① ライトの消し忘れ ② 半ドアのままで放置 ③ 渋滞などで長時間のエアコン使用 ④ 長期間乗っていない。 ⑤ バッテリー液不足 ⑥ バッテリーの寿命  が原因として多いようです。 充電は転ばぬ先の杖、 車のバッテリー上がりが多いのは冬場だけでなく夏場も多いようです。 渋滞とか、エアコンの酷使のせいでしょうか。 代替電源を付けて、バッテリーを取り卸し、 ⇧ 電源が中断しないように、バッテリーを外している間は、 予備電源で給電中です。 これは不要とのことですが、無いよりマシという気持ちです。 取り外したバッテリーは充電器に繋いで充電中、 室内で充電は危険ですが、換気排気ファンを最大に回して充電します。 ベランダでの充電は暑すぎて、 返ってバッテリーが劣化しそうなくらいの熱射です。 充電は自動で 2 A から開始のようです。 バッテリーのインジケーターは 緑色 になりました。 これじゃないと不安です。 P.S. バッテリーを戻して試運転したら車の時計がリセットになっていて、 結局、電源は一時落ちたようです。 代替電源処置は失敗、意味無かったかな。

久し振りにラジカセ SONY CF-1980Ⅱでミュージック・テープを聴く。

イメージ
大陸のお師匠様に影響されて、 久し振りにラジカセ SONY STUDIO CF-1980 Ⅱ で 昔のミュージック・テープを聴いています。 SONY  STUDIO  CF-1980 Ⅱ 1976 年発売 当時の定価 ¥43,800 ということですが、 昔子供の頃、私よりも 2 歳ほど年下の従弟が 買ってもらって、私の家に持って遊びに来ていました。 とても私の家では買ってもらえない高価な機種でした。 これは 2020 年の 10 月にオークションで手に入れて、 更に、工房へ送って整備・調整してもらったのですが、 テープレコーダー部は既に整備されていて、 手を入れるところは無く、 ラジオもすこぶる快調 ( 最近調整済みらしい ) ということで、 ほとんど何も整備・調整されること無く、 そのまま帰って来たというお買い得品でした。 当時のモノラル仕様ながらラジカセのトップに君臨した機種、 デザインはもちろんですが、音も大満足です。 40 年も経てばミュージック・テープは劣化するかと思ったのですが、 私の耳にはとても新鮮でいい音を聴かせてくれます。 このミュージック・テープ、 サードワールドの「カリビアン・ブリーズ」は販売が 1981 年と書いてあり  40 年以上経過していても、 とても素晴らしいダイナミック・レンジと周波数特性かと。 初代 SONY CF-1980 ⇒ SONY CF-1980 Ⅱ  への変更の詳細ですが、 明らかに デザインが変わっています。 そして当時の BCL ブームに合わせたと思われ SW が追加されて ラジオは 3 Band 仕様となっています。

ビールまみれのキーボードを洗浄しました。

イメージ
ビールをパソコンの Bluetooth 無線キーボードに溢してしまい、 キーのタッチが悪く、戻らないキーがありました。 キーを何回か叩くと戻って来るけど、洗浄してみました。 このキーボードは先日、同じように飲み物を溢して買い替えたばかりでした。 今回は洗浄修理しますが、裏の止めているネジを見ると、見たことが無い? 三角形をしています。 ネットで調べると「いたずら防止用三角ネジ」とあります。 このネジのドライバー見たことがないと思ったけど、 手持ちのドライバー・ケースををみたら、 使ったことは無いハズの三角ドライバーがありました。 これでキーボードの裏のネジを外すと、 何と 18 個のネジで止められてしました。 こんなにたくさんのネジが必要なのか? キーを叩いた時の強度を均一に保つためか? ブラシを使って温水と洗剤で洗いました。 電気的な部分と機械的な部分を分離でき、 機械的な部分だけが固着していたので、 固着している機械的な部分だけを洗浄しました。 乾燥させた後に、 再度組み直して正常に作動するようになりました。 洗浄して復帰できたので¥5,000 くらいは節約できたかな? いやいや、ビールを溢さなければ余計な出費は無いはずですが ... パソコンは、キーボードが無ければ、 ほとんど何も出来ないことを再確認しました。

転々と出張と食事

イメージ
  出張で転々と移動していると、目が覚めたときに 「ここは何処?」 と思うのが常、楽しみは食事と、現地のラジオの聴取。 一昨日は台灣の豚足料理、追加で鳥唐揚げの盛り合わせ。 昨日は、那覇市の公設市場で沖縄料理 ゴーヤチャンプルは欠かせない、追加でゴーヤとモズクの天ぷら。 これだけで満腹。 那覇のホテルで朝食、沖縄で海藻の「モズク」は欠かせないかな? 今日は、 名古屋でした。 娘から「父の日」 プレゼント のプリペイド 身体に良さそうなアーモンド・ミルク・ラテ 牛乳や豆乳の代わりに、 アーモンドで作ったミルクが使われていて、 甘さは無く、少し苦めだけど、 身体には良く、サラサラ血液になれるか? 今日の昼食は名古屋の食とは関係ないけど、 お気に入り「ヒモノ照らす」の店舗で「鯖の干物定食」 これでも、基本的に1日に1食に制限しています。

母が入院 3 週間を経て退院しました。

イメージ
  母が入院 3 週間を経て 7 月 15 日に退院しました。 今週末は連休だったので、妻と息子夫婦も連れて鹿児島に帰省して来ました。 結局、心不全になった直接の原因は分からないままですが、 主治医に詳細の説明を受けました。 現時点では、呼吸器系、循環器系も健康とのお墨付きをもらいました。 一昨日は豪勢に退院祝いとなりました。 お墨付きで退院したとは言え、今後のケアの方向性を考え直せばなりません。

深夜に TOKYO FM を聴く。

イメージ
東京のホテルで深夜に TOKYO FM を聴く。 Rod Antenna を伸ばさなくても十分な感度です。