『くろしお号』で和歌山の新宮へ日帰り旅

朝早く起きて電車に乗ります。
最初は大阪から南海電車で一路 JR 和歌山駅へ
JR 和歌山駅で切符を売る女性が言うには乗る『わかしお号』には、
車内販売は無いとのこと。
和歌山駅から片道 3 時間 10 分の電車旅のため、弁当とビールを買います。

この特急『くろしお号』は架線のせいか?結構な振動と音がしますので、
ノイズ・キャンセリングのヘッドホンは消音効果抜群です。

途中、電車からの風景の美しい事!
これ!電車から見える車窓です。
大瀧詠一の音楽が合います。
終着駅は和歌山県の新宮駅
ここ新宮駅前の寿司屋で昼食
一時間程の昼食の後は帰り 4 時間の電車です。
ここでも寿司と日本酒
途中の河川も綺麗です。

この⇩動画で美しい和歌山の海をご堪能下さい。

コメント

  1. 快晴の夏の終わり
    ビールに酒に美味しい地物食べ、穏やかな海岸線ながめ、時には短レールのガタンゴトンの響きを聴きながら大瀧詠一の曲も・・・夢のようなご機嫌旅でしたね。

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    1. 匿名さん
      どなたかは、およそ想像できます。
      本当に、久し振りに時間を有意義に過ごせました。
      JR紀勢線のチケットが異常に高く感じましたが、
      利用者も少ない中、保線の費用とかかかるのでしょう。
      ガタンゴトンの懐かしい線路を走る音も趣きがあります。
      ここでも、隣国の人たちの観光客が多かったです。

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