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9月, 2023の投稿を表示しています

ASHIDAVOX, ST-31 復刻 Headphone.

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新しいというべきか?復刻版が限定生産されたので注文、 早速、初回生産分が送られてきました。 【新製品】ST-31-02 音楽用ヘッドホン <オーバーイヤー型> 『初回生産分 300  台を  2023 年  9 月 22 日より予約生産開始』 販売価格:¥22,000-(税込) 日本製、推定手造りながら、かなり良心的価格です。 に慌てて飛びついた私でしたが、 『追加生産分「130台」を 2023 年 10 月中旬~下旬頃発送予定として本日ご予約開始』 とのこと。 慌てる必要はなかった。 今週末は仕事なので週明けの試聴を楽しみに。 転売を防ぐ ため に一人に一台しか販売しないとのこと。 【Ashidavox から商品説明】 1980 年代~1990 年代、数々のレコーディング・スタジオで採用・スタンダード化された名器 [ST-31] を ”音楽鑑賞用” [ST-31-02] として発売。 [ST-31] は音質の核となるスピーカコーン紙が製造中止となり、惜しまれつつ生産終了となりましたが、 再販売を熱望して頂いていたユーザー様の声に応えるために音楽鑑賞用ヘッドホン「ST-31-02」として再開発。 専用設計 φ50mm ドライバーを搭載し、[ST-31] のモニターライクな部分は残しつつ、 深みのある低域と伸びやかな高域、 また、ハウジングの不要な共振を抑制することで濁りの無いクリアな音質にチューニング。 ※弊社オリジナル [ST-31(生産終了品)] とは音質が異なります。 熟練の職人の手によってひとつひとつ丁寧に組み立てられた質実剛健の日本製。 弊社主力製品群である"業務用"で培った品質・技術により、堅牢性の高さにも拘りました。 スライダー部内側に目盛りを入れることにより、お好みのヘッドバンド位置に調整可能。 クリック感もあり、簡易固定もしやすい構造でありながら、スムーズに調整できます。 音楽プレイヤー再生に最適な Φ3.5mm 金メッキステレオプラグ(ステレオミニプラグ)採用。 また、Φ6.3mm 変換プラグを付属し、ミキサーやオーディオアンプ、ヘッドホンアンプ等に多い Φ6.3mm 標準ステレオジャックにも接続可能です。 ※ステレオミニプラグ、Φ6.3mm 変換プラグは抜き取り時に変換プラグが抜けにくい[ねじ込タイプ]を採用。

秋刀魚を堪能しながらアジアの情勢を考える。

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 今年は不漁ということです。 一本当たり約 ¥250 です。 どこかの国の漁師が資源の保全とか漁期を無視して乱獲しているのも、 一因でしょう。 (※ 詳細は最後に記載 ) 昨今、日本の漁師は燃料代の高騰を受けて、 軒並み、 赤字 だとニュースで言っています。 庶民に出来ることは、買って食べることかな。 高いと言ったら罰が当たります。 高価な漁船に投資して、高い燃料費を出して、 荒波の海に行って漁をされる漁師さんを考えれば。 ※ 日本の元防衛相がテレビ番組で、 ✖国が 福島第一原発の処理水を海に放出することに反発していること に対し、 「危険だと言っているが、✖国の漁船は大挙してサンマを獲りに来ている」 「言っていることと、やっていることが全く違う」 と批判 したことが、ちょっとした話題となったばかり。 正論ですな。 歴史が示しているように、 内政に問題を抱えてるとき、 国民の眼を欺くために 外国に目を向けさせるのは権威主義国家の常套手段。 でも分かりやすい、処理水などに主義主張をしてくるという事は、 国内に大きな問題を抱えている んだな、と。 次は北海道産のホタテを食します。

久し振りに Rollei 35S カメラを使おうとして多くを忘れていた。

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Rollei 35S は 1974 年発売とありますので、 ほぼ 50 年前のカメラになります。 Rollei 35S には露出計が付いています。 癒し系の露出計のメーターが付いていますが、 シャッター速度と絞りは手動です。 絞りとフィルム感度と露出計は連動しているけど、 実質は手動となります。 アナログの露出計の白い針と、 シャッター速度か絞りを調整して赤い針を白い針に合わせれば、 露出は理論的に合っています。 露出計メータは電池駆動ですが、 今は希少な  PX625  水銀電池、これは希少品として一万円/電池 1 個、 近い値段ですが、 水銀電池は環境汚染問題から多くの国で禁止されているようです。 ここで登場するのが代替の酸化銀電池 SR43 です。 問題は設計上のオリジナル  PX625  水銀電池 は 1.35V ,  対して 代替の酸化銀電池 SR43 は 1.55V ,  電池の大きさが違うだけでなく、 電圧差による露出計の精度に影響する不具合が考えられるので、 サイズを合わせて、 電圧を下げるアダプターが 『関東カメラ・サービス』 さんから出ています。 ⇩ 代替の SR43  電池用のアダプター ⇧ アマゾンで入手可能 なお、露出計には電源スイッチが無いので、使わない時は、 ケースに入れるか、暗所に置いておきます。 ※ 露出計のスライド蓋があれば簡単に電池の消耗が防げます。 ⇧ これだと電池はほとんど消耗しません。アマゾンで入手可能です。 前置きが長くなりましたが、 いざ使おうとすると、色々な忘れた儀式がありました。 まずはレンズを引っ張り出さないとシャッターが切れない、 これは ⇩ ズームではなく単焦点レンズです。 シャッターを切った後にフィルムを巻き上げた状態でないととレンズを格納できない。 またレンズを格納する時はシャッター横のボタンを押しながら行う。 思い出しながら、やっとフィルムを入れることに成功です。 フィルム全て撮影が終わって巻き戻すときの専用レバーがあり、 フィルムを入れた後のケース下部にロック・レバーがあったりと、 儀式があります。 慣れて思い出せば、コンパクトで使いやすいことが実感できます。 内臓レンズ; Rollei-HFT Sonnar F2.8/40mm そう言えば専用レンズ・フードも自宅に置いていたんだった。 この時代のレン

今日も和歌山へ

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 今日も休みだったので和歌山へ行きました。 予定では高野山へ参拝に行く予定が寝坊です。 南海電車に揺られて和歌山 市 駅へ、 ここ和歌山 市 駅は「キーノ和歌山」という複合施設が併設されています。 ちなみに 市 が付かない和歌山駅は JR で場所も違います。 初めて和歌山市に来た人は間違えやすいかと思います。 ここ南海電車の和歌山 市 駅には、 蔦屋書店 和歌山市民図書館店が併設されていて、一階には STARBUCKS 店が併設されていてコーヒーを飲みながら本も読めます。 1 階 ⇩ が正面中央のSTARBUCKS 店と蔦屋書店 2 階から 4 階は和歌山市民図書館、コミュニティ施設など。 「キーノ和歌山」駅ビルにはその他にも様々な店舗があって、 飽きないです。 私の好きな高井戸系ラーメン店はいつも行列です。 このラーメン店、今日は特に行列が凄かったので、 久し振りに駅ビルから歩いて直ぐの 「味一」でトンカツにしました。 ここのトンカツは 昭和の懐かしい味 です。 以前はもっとメニューが多かったように記憶していますが、 今は6種類くらい、ほぼどれも ¥950. 人気店ですが昼食時でも空いていました。

FIAT 500 後輪のフェンダーのオシャレ

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( ブログの不調は今のところ回復か?)  FIAT 500 の後輪のフェンダーのオシャレしました。 こんな製品が出ています。 ウレタン塗装で 10 色、メッキ塗装 3 色 この中で私の車に合いそうな 銀メッキにしました。 取り付け前は ⇩ こんな感じ ⇧ こんな感じでタイヤと同色の黒い目立たないフェンダー・アーチです。 本来付いているところに被せるタイプ、 取り付けたら ⇩ それでも、全然目立たないけど、自己満足としましょう。 最近は通勤も電車とバスを利用していることもあって、 全然車に乗っていなくて定期的なバッテリーの充電だけだけど、 オシャレだけは忘れないように。

当ブログは不調です ⇒ 後日回復したかも?

当ブログは不調です。 記事の追加が出来なくて、 コメントも出来ないと連絡がありました。 原因を調べています。 ⇒ 後日回復したかも?

350 グラムのトンカツを食す。

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  昨日は久し振りでもないけど、また和歌山へ出かけて、 懲りもせずに 350 グラムの超分厚いトンカツを食べてきました。 350g のトンカツは自己最高記録かも? うん?トンカツの香りが少し違うな? と思ったら米油を使っているんだとか。 米油は製造方法にもよりますが、メリットが多いらしい。 十穀米、キャベツの千切り、ナメコの味噌汁は、 お代わり自由なので、 すべてお代わりして満腹になって帰宅しました。

HYPONeX の実力

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 HYPONeX  最近、ベランダに植えている バジルが生きているのがやっと、 やせ細ってしまい、葉も増えない状態 そこに花屋で買って来た HYPONeX 液体肥料 花屋の女性が、 「液体肥料はやっぱり HYPONeX よね、他の液体肥料は半額にしても売れない。」 という言葉を信じて 500 倍に薄めながら追肥として使ってみた所、 一週間もしないうちに信じられない程大きくなりました。 これはローズマリーと混合で植栽しています。 ローズマリーは害虫を寄せ付けないので。 心配事; これ程までに生育効果がある液体肥料で育ったハーブ 食べても大丈夫か?新たな悩み。