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5月, 2022の投稿を表示しています

SONY ICF-SW07, Data ROM, Wave Handbook 入手

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  ↓ 最新の Data ROM ↓ Wave Handbook も送られてきました。 こちらは 128 ページで、濃い内容です。 字は小さいですが、放送局別の 24 時間割なので見やすいです。 ( 追加記事 ) ⇧ BBC を呼び出し中、当然ながら Data としての Station Memory 多くないなあ  😭  

ICF-SW07 専用 ROM とウエーブ・ハンドブックを注文

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SONY ICF-SW07 には ROM が用意されています。 購入後に 100 ch をメモリー出来ますが新たに Data ROM を購入してみます。 この ROM には 最新の 世界の代表的な放送局 BBC, VOA, DW .... のデータが入っていて SONY ICF-SW07 を使って簡単に読み出せるようになっています。  ⇩ MY,   DW,   VOA,   BBC,   OTH ⇩ 今年 2022 年 2 月が最終版が出て無くなり次第販売を終了するとのことです。 ⇩ 本体裏面に簡単に交換できる ROM があります。 なお最新のデータ本の「ウエーブ・ハンドブック」も同様に販売終了ということです。 間に合うか分かりませんが両方を注文してみました。 「申込み期限:2022年12月23日まで 」 とあります。 ⇩ 興味のある方はこちら⇩ ROM とウェーブ・ハンドブックの注文

Two SONY Compact Radios の受信感度と音質の違い?

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出張先に贅沢にも 2 台のラジオを 持参しました。 画像右の ICF-SW07 で聞いた地元のコミュニティ FM は、 ロッド・アンテナを縮めているので雑音混じり。 この環境でもう一台の左側の ICF-SW100S は雑音無し。 音の良さも ICF-SW100S に大きく軍配が上がります。 発売日は ICF-SW100S が兄貴で 1994.02.21 弟分 ICF-SW07 が 1999.02.21  性能機能の長所と短所もありますが、 AM, SW で SSB, 同期検波でも対決させると面白そうです。 古いラジオなので RF 初段の FET 劣化とか、受信感度は個体差があるのかも知れません。 あくまで例えばです。 SONY ICF-SW07 Service Manual から抜粋

再度、奈良県戸津川温泉へ

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  連休中はしっかり働いたので昨日 6 日は平日ですが仕事は休み。 先月に続いて、奈良県戸津川村の温泉へ行きました。 一般道で片道 2 時間半、連休明けの平日なので道路は空いていました。 今回の温泉は「ヌルっとした泉質」でした。 源泉かけ流し、お湯の出口は 80℃ 湯の花が咲いています。 露天風呂から川へ降りると信じがたいほどの綺麗な川の水です。 実はこの綺麗な川に降りるハシゴがあって露天風呂から降りて 岩に立とうとしたら滑って派手にこけてしまいました。 恥ずかしい、怪我しなくて良かった。 子供の頃はこういう川は生活の場、遊びの場だったのですが、 危機感が薄れている、いや危機感が無くなっている (-_-;) 帰る途中、奈良県の戸津川村から和歌山県龍神村への道路 新緑が眩しいです。 和歌山県道・奈良県道 735 号は十津川~龍神は 45km あるんですが大変険しい山間の道路で約 1 時間半は 1 台もすれ違うことなく走りました。 龍神スカイラインの高い所は標高 1,300 m ほどで過給機が無いとパワーダウンするようです。