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NAGAOKA のカセット・テープのクリーナー

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子供の頃の記憶では NAGAOKA と言えば、 ダイヤモンドのレコード針メーカー。 今回は NAGAOKA のカセット・テープのクリーナー、 乾式・湿式の両方でクリーニングできるタイプ、 こういう製品は TDK などのカセット・テープのメーカー製が多かったように思います。 買ってから気付いた、隠れ家に持ってきていた。 左がヘッド・イレーザ ( 消磁器 )、右が湿式クリーナー これ、かれこれ 40 年くらい前の製品なので、買い替えて正解か? いやいや、持参していたのを忘れていただけ  😞  

癖になる「麻辣花生」

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  これは、ファミリーマートの商品です。 「痺れる辛さが癖になる」 食べるというより、ビールのお供にいい感じのツマミです。 以前、臺灣に住んでいた時に、これと似た商品をよく食べました。 身体には悪いんだろうな~

最近、車に乗っていないのでバッテリーを充電

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ここの所、通勤は電車を使っていて、 しかも、あまりに暑い日が続くので車で出かけていなくて、 一か月以上、車を始動していないです。 久し振りに車に付けた電圧計を見たら 11.3V となっています。 バッテリーを取り外して電圧を計測したら 11.8V で、 バッテリー内装の 色で変わる インジケーターは、 緑色 の意味は良好、 黒い インジケーターは要充電、 色で変わるインジケーターは 弱い緑 むしろ 黒色 に近いので、 要充電に近いと判断。   また、一般的なバッテリー上がりの原因は、 ① ライトの消し忘れ ② 半ドアのままで放置 ③ 渋滞などで長時間のエアコン使用 ④ 長期間乗っていない。 ⑤ バッテリー液不足 ⑥ バッテリーの寿命  が原因として多いようです。 充電は転ばぬ先の杖、 車のバッテリー上がりが多いのは冬場だけでなく夏場も多いようです。 渋滞とか、エアコンの酷使のせいでしょうか。 代替電源を付けて、バッテリーを取り卸し、 ⇧ 電源が中断しないように、バッテリーを外している間は、 予備電源で給電中です。 これは不要とのことですが、無いよりマシという気持ちです。 取り外したバッテリーは充電器に繋いで充電中、 室内で充電は危険ですが、換気排気ファンを最大に回して充電します。 ベランダでの充電は暑すぎて、 返ってバッテリーが劣化しそうなくらいの熱射です。 充電は自動で 2 A から開始のようです。 バッテリーのインジケーターは 緑色 になりました。 これじゃないと不安です。 P.S. バッテリーを戻して試運転したら車の時計がリセットになっていて、 結局、電源は一時落ちたようです。 代替電源処置は失敗、意味無かったかな。

久し振りにラジカセ SONY CF-1980Ⅱでミュージック・テープを聴く。

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大陸のお師匠様に影響されて、 久し振りにラジカセ SONY STUDIO CF-1980 Ⅱ で 昔のミュージック・テープを聴いています。 SONY  STUDIO  CF-1980 Ⅱ 1976 年発売 当時の定価 ¥43,800 ということですが、 昔子供の頃、私よりも 2 歳ほど年下の従弟が 買ってもらって、私の家に持って遊びに来ていました。 とても私の家では買ってもらえない高価な機種でした。 これは 2020 年の 10 月にオークションで手に入れて、 更に、工房へ送って整備・調整してもらったのですが、 テープレコーダー部は既に整備されていて、 手を入れるところは無く、 ラジオもすこぶる快調 ( 最近調整済みらしい ) ということで、 ほとんど何も整備・調整されること無く、 そのまま帰って来たというお買い得品でした。 当時のモノラル仕様ながらラジカセのトップに君臨した機種、 デザインはもちろんですが、音も大満足です。 40 年も経てばミュージック・テープは劣化するかと思ったのですが、 私の耳にはとても新鮮でいい音を聴かせてくれます。 このミュージック・テープ、 サードワールドの「カリビアン・ブリーズ」は販売が 1981 年と書いてあり  40 年以上経過していても、 とても素晴らしいダイナミック・レンジと周波数特性かと。 初代 SONY CF-1980 ⇒ SONY CF-1980 Ⅱ  への変更の詳細ですが、 明らかに デザインが変わっています。 そして当時の BCL ブームに合わせたと思われ SW が追加されて ラジオは 3 Band 仕様となっています。

ビールまみれのキーボードを洗浄しました。

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ビールをパソコンの Bluetooth 無線キーボードに溢してしまい、 キーのタッチが悪く、戻らないキーがありました。 キーを何回か叩くと戻って来るけど、洗浄してみました。 このキーボードは先日、同じように飲み物を溢して買い替えたばかりでした。 今回は洗浄修理しますが、裏の止めているネジを見ると、見たことが無い? 三角形をしています。 ネットで調べると「いたずら防止用三角ネジ」とあります。 このネジのドライバー見たことがないと思ったけど、 手持ちのドライバー・ケースををみたら、 使ったことは無いハズの三角ドライバーがありました。 これでキーボードの裏のネジを外すと、 何と 18 個のネジで止められてしました。 こんなにたくさんのネジが必要なのか? キーを叩いた時の強度を均一に保つためか? ブラシを使って温水と洗剤で洗いました。 電気的な部分と機械的な部分を分離でき、 機械的な部分だけが固着していたので、 固着している機械的な部分だけを洗浄しました。 乾燥させた後に、 再度組み直して正常に作動するようになりました。 洗浄して復帰できたので¥5,000 くらいは節約できたかな? いやいや、ビールを溢さなければ余計な出費は無いはずですが ... パソコンは、キーボードが無ければ、 ほとんど何も出来ないことを再確認しました。

転々と出張と食事

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  出張で転々と移動していると、目が覚めたときに 「ここは何処?」 と思うのが常、楽しみは食事と、現地のラジオの聴取。 一昨日は台灣の豚足料理、追加で鳥唐揚げの盛り合わせ。 昨日は、那覇市の公設市場で沖縄料理 ゴーヤチャンプルは欠かせない、追加でゴーヤとモズクの天ぷら。 これだけで満腹。 那覇のホテルで朝食、沖縄で海藻の「モズク」は欠かせないかな? 今日は、 名古屋でした。 娘から「父の日」 プレゼント のプリペイド 身体に良さそうなアーモンド・ミルク・ラテ 牛乳や豆乳の代わりに、 アーモンドで作ったミルクが使われていて、 甘さは無く、少し苦めだけど、 身体には良く、サラサラ血液になれるか? 今日の昼食は名古屋の食とは関係ないけど、 お気に入り「ヒモノ照らす」の店舗で「鯖の干物定食」 これでも、基本的に1日に1食に制限しています。

母が入院 3 週間を経て退院しました。

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  母が入院 3 週間を経て 7 月 15 日に退院しました。 今週末は連休だったので、妻と息子夫婦も連れて鹿児島に帰省して来ました。 結局、心不全になった直接の原因は分からないままですが、 主治医に詳細の説明を受けました。 現時点では、呼吸器系、循環器系も健康とのお墨付きをもらいました。 一昨日は豪勢に退院祝いとなりました。 お墨付きで退院したとは言え、今後のケアの方向性を考え直せばなりません。

深夜に TOKYO FM を聴く。

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東京のホテルで深夜に TOKYO FM を聴く。 Rod Antenna を伸ばさなくても十分な感度です。

時々、無性に食べたくなるものの一つ

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  昨夕から今朝まで徹夜でした。 この歳になって徹夜は体に悪いけど、仕事なら仕方ない。 仕事が無事に終わって、朝から寝てたら、昼には起きた。 超お腹が空いているけど、空き過ぎて、たくさんは食べれそうにない。 そんな時にはこれです、久し振りに買って来て食べた。 これも子供の頃の味を思い出し、幸せになれる至福のひと時です。 チキンラーメン、一袋が ¥128 でした。

懐かしいポールモーリアを聴く

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Paul Mauriat 子供の頃に、大人になった自分を想像して良くポールモーリアを聴いたものです。 こんな音楽が似合うオシャレな大人になりたいものだと。 確かレコード盤も自宅の倉庫にあるはず。 久し振りに iTunes 経由で聴くと少年時代のことを昨日のように思い出します。 あの頃は、大人になった自分を想像して、 そして今は少年時代のワクワク・ドキドキを思い出しながら ... ポーダブル  Moses05+ 真空管アンプとASHIDAVOX ST90 で聴くポールモーリア

瓶ビールのケース買い。

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     先日の母の入院ですが、早くも HCU ( 集中治療室 ) から一般病棟へ移動しました。       ひと 安心です。 さて酒の話題 ... 好きな酒に Beer があります。 昔はケース買いしていたのを最近再開しました。 これは 633ml の大瓶 20 本です。 ケース付きで空瓶を返却すると ¥330 戻って来ます。 返却金を差し引くと ¥6,650,  1 本当たり ¥333 となります。 アルミ缶よりも美味しく感じるので、それだけでもお徳かと思います。 リサイクルという意味でもより環境に良いかと。 仕事が休みの前日だけの楽しみとしています。 いずれにしても、飲み過ぎないことが肝心  😁  

母の緊急入院 ( 記事を追加)

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  6/27日の早朝に、親族から電話があり、 「私の実母が救急車で緊急入院した。」 と連絡があり、仕事を休んで、急遽、鹿児島へ帰省しました。 入院当初は、かなり厳しい呼吸器系からくる循環器系の疾患だった様です。 病院に着いて午後に主治医に病状の説明を受けたら、 少し落ち着いて来たとの事。 「うっ血性心不全」との診断でした。 面会したらかなり疲労困憊の顔色でした。 母との会話では、 「呼吸が苦しくて、年齢もあるし、もうダメかと思って覚悟した。」 とのこと。 辛さが伝わって来ます。 翌日の今日、面会に行ったら、だいぶ顔色も良くなり、 表情も明るくなっていました。 主治医が言うには、2 ヶ月前の定期健康診断の心電図はすこぶる健康だったので、 こんな急に「うっ血性心不全」が起こる事は珍しいとの事。 母は 90 歳、定期健康診断で健康と太鼓判を押されても安心してはいけないと、 改めて思いました。 父の方も、ショックを受けた様で、父へのケアも大事と思いました。 自分の健康も、家族の健康も安心しないで、気を抜かない事、 体調が不調と感じたら、我慢や無理しないで、 直ぐに受診する事が大切と再実感しました。 また救急車の隊員の方々、急患対応して頂いた医療従事者方々への、 深い感謝しきりです。 子供の頃の私は本当に母親を困らせるわがままな息子でした。 何回となく母を泣かせたことか。 今からだったらまだ親孝行が間に合うか。 病院からの帰り道に咲く、鹿児島市甲突川沿いのハイビスカス 花も濡れていました。

Vic 独自ドメインへ引っ越し。

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Vic 独自ドメインへ引っ越しました。 以前の Goo blog の Vic's weblog は、 しばらくそのまま残します。 自分の独自のドメインが欲しかっただけかも?

珈琲を飲みながら雑感あれこれ

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最近、お気に入りの缶コーヒー TULLY's Coffee の Gassata なるもの。 専用グラスに注いだら一見、琥珀色の Amber Ale Beer かと期待させてくれます。 ” Gassata” とは伊語で「炭酸」と言う意味らしいです。 南イタリアのカラブリア州 では昔からエスプレッソ・コーヒーに炭酸割で飲まれているとか。 味は Bitter です、ミルクを加えるといい感じです。 話は変わって先日、出張先の Starbucks Coffee で 「トリプル・エスプレッソ・ラテ」をマグカップで注文したら、 ♡ マークが ... いつもと違う。 女性店員がラテアートで♡を作ってくれたみたいです。 さては私に「一目でガチ恋」したかな? 😎   話は変わって最近の血圧値 健康優良児ではないかと。 高校生の頃から「本態性高血圧」と言われていたのに、 最近、血圧を測ると、およそこれくらいの感じ。 体重を 10kg 減量したのが効果あったのか? いや、高校生の頃は更に 10kg ほど軽かったので減量だけのせいではなさそう。 いずれにしても嬉しい。 またまた話題は変わり、ラジオの筐体の話 通信型受信機のほとんどは金属の筐体が普通 ポーダブル・ラジオはプラスチックの筐体が普通 こちら Malahit は小型ながら金属の筐体です。 金属ケースは付加価値だけでなく、 少なからず電磁的な雑音軽減になっているのではないかと。 ちなみに、この液晶 Display は少し雑音を発生させるらしいですが、 一通り操作が終わり聴き続けながら液晶表示だけを切る機能があり、 これも配慮ある嬉しい設計です。

紫陽花の季節

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  アパート中庭の紫陽花が綺麗に咲いています。 昨年は開花は少なかったのですが、 今年はたくさん咲いています。

「カメの手」を食す。

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  亀ではありません、 「カメノテ」という岩場にたくさん居るあの生物です。 道の駅に売っていたのですが、 地元の人にも珍しいのか?皆眺めていました。 折角なので買って来て調理しました。 茹でること5分、茹でると固いグローブのような部分も綺麗に取れます。 画像の左下がグローブ部分だけを取り除いたところ。 これ甲殻類らしく、 先端の手みたいな部分だけを見れば、貝にも思えます。 また海老か貝みたいな味がします。 酒のツマミにはピッタリです。 調理は大変だろうと思ったのですが、意外に簡単です。

父の日に

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本来は自分の父と義父に贈り物をしなければならないのに、 いつも忘れている親不孝者です。 昨日、父の日にと息子夫婦から贈り物が届きました。 一見、地ビール? いや超高級な ” ROKUMEI Coffee ” とても自分で買って飲むコーヒーではないので嬉しいです。 まずは Bitter Coffee から、 続いて、2 杯目はラテにして、 最初の一本目の Bitter Coffee を味わいました。

ウクライナ🇺🇦救援に募金しました。

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  ウクライナ🇺🇦救援に募金しました。 ウクライナ🇺🇦のヘルソン州ダム破壊工作テロによる災害への救援として。 そう言えば、露国ショイグ国防相、ウクライナ🇺🇦に供与されたドイツ製レオパルド戦車の破壊動画を公開したけど、画像を解析したら破壊したのは推定農業用大型コンバインだったとか。 以下をクリック ⇩ ドイツ製レオパルド戦車破壊と称して実は農業用大型コンバインを破壊か?

Engine Oil 交換時の Win Win の関係について

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ディーラーと決別後、近所のイタリア🇮🇹車フランス🇫🇷専門工場にお世話になっています。 これまでの印象では修理に関してはかなりの知識と技量と経験をお持ちの方かと思います。 また修理などのコストに関しても、 「こちらのメーカーの部品の方がが安くて、しかも信頼・安心できる … 」 というようなアドヴァイスを頂けます。 Engine Oil 交換に関しては、私の方から「上抜き交換でも良いです。」 と聞いて見たのですが、 「ジャッキで車体を上げて、下抜き交換にして足回りも点検した方が良いですよ。」 というご意見を頂き毎回ジャッキで車体ごと上げて下抜きで交換してもらっています。 前回は Oil Filter 交換もあったので 40 分くらいかかったのですが、 車体の下回りを全て点検してもらい、異常は無いとのことで、今回も安心した次第です。 1年点検を待つ事なく、見るべき所かと思います。 特にラバー類、ブッシュ関係、冷却水の漏れ、油脂類の漏れは致命的な故障も多いので、 早期に発見、修理に越したことはないでしょうか。 確かに Oil 交換だけであれば上抜き交換でも結果はあまり変わらないかもしれませんが、 点検は大切だと思います。 上抜きよりもジャッキで車体ごと上げて、下抜き交換の方が工賃が余分に掛かりますが、 安心感には変えられません。 最近はメーカー指定の Engine Oil 交換は 3 万キロという自動車メーカーもある様ですが、 当整備工場長が言うには「考えられないほどの Oil 交換無しでの走行距離だそうです。」 工場長のお勧め交換時期は 3,000km 毎とかなり頻度は高いです。 私の場合、3,000km 走行後でも見た目が相当汚れた Oil なので、納得できます。 FIAT 正規ディーラーでは 5,000km と言っていました。 油脂類の交換時期は自動車メーカーのお勧めと、整備側のお勧めと、ユーザーの希望が 反映されますが、私の様に 3,000km 毎に毎回の下抜き交換というのは、 費用は嵩みますが個人的に結果 Win Win の関係だと思います。 イタリア 🇮🇹 ⇩ FIAT Abarth 純正 SELENIA Engine Oil  店長オススメはフランス🇫🇷 ⇩ Unil Opal Engine Oil 決して個人で Oil 交換するのを否定する記

Malahit Receiver で聴く SW

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  Malahit Receiver で聴く SW まず初めに充電器を繋いだままでも殆ど NFL が上がらないのが特徴です。 一般的にスイッチング・タイプの AC アダプターを受信機へ繋ぐと凄まじい雑音が出るのが、 普通だと思うのですが 充電中でも普通にラジオを聴ける。 これって優秀なフィルターをつけているのでしょう。 充電中に聴く機会は少ないですが、電池が切れそうになっても、 充電しながら聞けるというのは助かります。 FW ver 1.10d にて EMI Noise が激減したとか。 Hardware での対応だけでは無かったんですね。 NR ( Noise Reduction ) の効きも良く、結構聞き易くなります。 NR らしく少し Digital っぽい音にはなりますが、 英国製の NR 専用機材の bhi Dual In-Line も同じ、これは致し方ない事かと。 Radio New Zealand Pacific, Program ;  Melanesian Update まずは AM Mode, LSB Mode, USB Mode, SAM Mode など 字幕をONにして見てください。     途中、33秒からのブー音は QRM です。 あまりに多くの機能があるのでこれからも楽しい勉学に励みます。