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アシダ音響㈱ ST-90-07 を注文

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アシダ音響㈱ ST-90-07 を注文 【予約販売 2022年12月2日~2023年2月24日発送予定分】  今回生産分の受注には間に合ったようです。 製品が完成して送られて来るのは、来年かな? 家内工業的な少量生産品らしいので。

JRC MUSES03D を入手、その後 ...

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  最新の JRC MUSES03D 通販の在庫注文情報を見ると「おひとり様 2 個まで」とあり、 やはり在庫数は少ないようです。 48 時間ほどエージング ( 加齢化 ) させてみました。 クラシックとかジャズの空間の雰囲気や広がりは流石です。 うんちくはこれくらいにして更に聴いてみます。

遂に JRC MUSES03D を入手

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  一年半以上待って MUSES03D が再販になった? 残数が数個だったので、ひょっとして在庫整理かも知れませんが、 JRC 正規代理店で入手しました。 以前の記事で書いたように通販では怪しい MUSES03D が値段も色々で 出ています。 それは Own Lisk でというならいいのですが、 私は絶対に偽物は掴みたくない。 しかも 1 年半前の値段据え置きでした。 早速 1 回路の MUSES03D を 2 個 2 回路に変換する基盤にハンダ直付けです。 この基盤にハンダ付け手法が良いんだか?悪いんだか? これが本物です、入手先が JRC 新日本無線の正規代理店ですから。 いえ正確には現在は JRC から『日清紡マイクロデバイス 』へ。 ⇧ キバンがそのままだと入らないので基盤とボリューム両方を ヤスリで削ったので ボリュームの端 が毛羽立っています。 苦心の末に内装バッテリーを犠牲にして、外部電源に繋いでいます。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 最初に聞いたのは、 八神純子の透明な声が綺麗です。 私の育った世代が分かろうというもの。 まだまだ聴いてみないと何とも言えませんが、 JRC MUSES03D はとってもニュートラルな音だと思います。

final UX3000 を入手 ( 一部加筆 )

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final UX3000 は、海外向けモデルのようで付属の取扱説明書は、 ほぼ日本語以外で書かれてあります。 final の HP で 日本語の取扱説明書の pdf file が Download できます。 「UX3000」は ag ブランドより好評発売中のノイズキャンセリング ワイヤレスヘッドホン「WHP01K」を、海外別注モデルとして、 final のエンジニアによってサウンドを一新させた特別仕様の製品です、 とのこと。 早速充電して聴いてみました。 充電は最長 2.5 時間で 35 時間使用可能、待ち受けだけなら 400 時間 使わないときは電源のみならず  ※ ANC  のスイッチもあるので両方を OFF にします。 ※ ANC ; Active Noise Cancellation 電池切れでも従来のヘッドホンと同じく付属の有線ケーブルでも鳴らせます。 飛行機の機内に装備している Bose の当時最新の ノイズキャンセリング・ ヘッドホンを借りたことがありましたが、ノイズキャンセリングの利点を生かして、音楽は聴かずに静かな機内空間に満足して寝たことが思い出されます。 ただ慣れないと異様な静寂空間に違和感を覚えるのも事実です。 自論として生活空間に多少の雑音は必要かと。 FM より AM、CD より レコードプレーヤーの雰囲気が好み。 まずは John Coltrane の "A Love Supreme" 『至上の愛』から。 本製品は、ドライバーの音響特性を徹底的に追求したのち、Bluetooth® に起因する高音域の気になる部分のみ僅かにイコライザーで補正するという独自の方法を採用。ノイズキャンセリングは音楽鑑賞時以外の単体使用も可能な独立設計仕様のため、ノイズキャンセリングのみを ON にして防音性能の高いイヤーマフのようにも活用できるほか、マイク機能と併用することで通話や WEB 会議などでも外音をシャットアウトしながら相手の声をクリアに聞き取ることができます。また、従来の製品ではノイズキャンセリングを ON にすると音質の変化が起きてしまいましたが、UX3000 では、ON/OFF に関わらず再生音になるべく差が出ないような音質調整をしています。 確かに ANC ON / OFF では多少の音の差が出ますが、ON / OFF ...

Bluetooth 5.0 送信機を入手。

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Bluetooth の通信と簡単に言っても、技術は日進月歩のようです。 iPhone, iPad で音楽を飛ばすにはシンプルで楽でいいですが、 今後は音楽専用 Bluetooth 送信機が一台あってもいいかと。 Class 1 規格だと送信出力 100mW とのことで最大飛距離 400m とか。 室内で聴くには出力を上げることよりもアンテナ効率を上げのるが 良いかと思い、アンテナ 2 本付きの Bluetooth 5.0 送信専用機を入手。 2 台同時接続、たぶん使わないけど光同軸ケーブルが使えて、 対応コーディック APTX-HD, APDX-LL, SBC ... 途切れにくく高音質、低遅延なコーデックである aptX LL™ にも対応  まあ、色々と機能があるみたいで要勉強です。 早速、 送信機に自作の DAC に繋いで、 自作のスピーカーへ音出し中。 まずは、 Bud Powell の  Jazz Piano,  “ Cleopatra's Dream”『クレオパトラの夢』から 聴くと自作 DAC, 自作 Speaker への想い入れのせいか? 音はいい感じです。

NEC Radio NT-802 開封

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  トランジスタは 8 石とあります。 サーミスタも 1 石、以前真空管アンプの電源投入時のヒーター異常発光を 防ぐためにサーミスタを挿入して突入電流防止に 使ったことはありますが、 この携帯ラジオのどこにサーミスタを使っているんだろう? 梱包とテーピングの状態から開封したのは初めてのようですが、 製造後何十年でしょうか? 大変綺麗で、タイム・トラベルした気分です。 専用ケース、ケース付きイヤホン、キャリング・ケース、全て綺麗です。 電池の入れ方がわからない 💦 底の右ネジを外したら、そこはアンテナ⇩基部の固定ネジでした。 真ん中に開腹する⇧切り込みがあり、やっと開腹、 いえ、たいした操作では無いのですが、 ここまで開けて電池交換するという発想がなく、 電池専用部分の蓋があるという思い込みでした。 大好物のゲルマニューム・トランジスタが AF 段に 4 石ほど使われています。 Speaker は DAINICHI 製、今の大日電子❓ 朝早く起きて「ラジオ深夜便」を聴いています。 懸念していた VR のガリはありません。 NEC Radio NT-802  Zamfir Pan Flute ( ザンフィル、パン・フルートの調べ )

NEC, 2-Band Radio をポチっ!

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NEC, 2-Band Transister Radio を入手しました。 NOS だと思いますが、 見るからに未開封の綺麗な筐体に付属品説明書も未開封です。 私の宝物とします。 明日から妻と旅に出るので、 開けるのは帰ってからの楽しみとします。 というか、妻が風呂に入っている間に、届いたのですが、 妻が見ている前で開けるのも気が引けて ... こっそりと開けました。 今回が ラジオ 収集癖のトリ を飾らせてもらいます 😎

車から外したバッテリーの再活用

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先日、車から外したバッテリー、正規の手順で処分してもいいのですが、 性能測定したらまだまだ使えそうなので、 SDGs 的に活用するためにターミナル・ケーブルや Fuse を準備しました。 まずはターミナル 2 種類、どちらにしようかな? そして Fuse, 中に挿す Fuse はかなりの種類があります。 サイズとして Micro, Mini, Standard ....  更にそれぞれのアンペア規格など。 ここでは 5A を付けました。 ちょっと大きいかな?ELAD FDM-DUOr の規格が 0.7A, 2A くらいでもいいのだけど Fuse の線が細いのが気になる。 これを SDR 受信機 ELAD FDM-DUOr へ繋いでみます。 接続する電源ケーブルはどんなものがいいのか検討中。 充放電時にガス?が発生しそうなのでバッテリーの置き場は屋外がいいのかな? 12V という規格、考えてみたら、カー・ラジオ、車載オーディオ、CD Pleyer など、 接続できる商品は多そうなので車のパーツ屋へも行ってみよう。

Apple Music ではすでにハイレゾ配信していた。

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  これまでは Apple Music サブスクリプションで 定額 ¥980/月払ってきましたが 設定さえすれば追加料金無しで ロスレス ALAC 48 kHz ハイレゾ・ロスレス ALAC 192 kHz いずれかへ切り替えてダウンロードできること知らなかった。 早速 高音質 AAC ⇒ ロスレス ALAC 48 kHz へ設定 ハイレゾ・ロスレスは追加料金無しでダウンロード出来て聴けるけど、 内蔵アンプだと性能不足で それなりの DAC を通さなければ本来のハイレゾ音が再生できないらしい。 ちなみに iPhone, iPad 専用の DAC 見てたら値段が高い。 ので ロスレス ALAC 48 kHz で我慢です。 今実践中の 断 捨離の 断 は欲しがらないことです。

ELAD FDM-SW2 Ver.3.55 Updata

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ELAD FDM-SW2 は知らないうちに 2 回の Update があったようです。 内容は以下です。 --> 最新バージョン 3.55 / 2022 年 2 月 14 日   1. AF ウィンドウのイコライザーとファイル再生中のメモリーの使用は、     オフラインモードでもロック解除されるようになりました。 2. 選択したレシーバーの色をテキストに適用するかどうかを選択。 3. プログラムのセカンダリ・ウィンドウを常に手前に表示するかどうかを 選択できる      機能 を追加。      (RDS、DRM、メモリー、DxCluster、プロファイル、チューニングなど) --> 前回のバージョン 3.54 / 2022 年 1 月 24 日 1. Filter BW, Notch の値を入力できないというキーボードショートカット管理の      問題を修正。 2. スペクトルまたはウォーターフォールをクリックしたときにノッチが 自動的に      アクティブ化 されない問題を修正。 3. マーカーがアクティブになっていない場合でもマーカーが表示されるように 修正。

休日の朝

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  昨日まで出張でしたが、休みの前日はビール飲んで寝ます。 翌朝は早く起きれたら BCL でラジオ聞きますが、今朝は朝寝坊でした。 台風 14 号が近づいているので洗濯物は洗濯乾燥機に任せようと思っていましたが、 風も弱く晴れているので慌てて第 1 回目の洗濯を開始、洗ってベランダに干しました。 次はお湯を沸かしてコーヒーを淹れて、 先週に掃除と調整した JEAGAM FIC-404 で 地元のラジオ Kiss FM 聴きながら珈琲タイム 床掃除の担当は iRobot ルンバの仕事ですが凄い働き者です。 ルンバが部屋をクルクル回りながら床掃除している間に 洗濯機が 2 回目を終えたので、 シャツのアイロンがけです。 結構な量です。 クリーニングに出すのはズボンなどだけでシャツやハンカチは自分でアイロンを掛けます。 先日はシャツのアイロンがけ中に綻びを見つけて裁縫までしました。 ときどきルンバが足元に来てアイロンがけの邪魔をします。 いや、私がルンバの掃除の邪魔をしているようです。 ルンバに床掃除をさせるたびに邪魔なモノを断捨離したい気にさせられます。 休みは今日一日だけ、さて一段落したので明日からの仕事の準備といきましょう。 来週は仕事が忙しくなりそう。

数年ぶりに断捨離を実行

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『モノが減ると時間が増える』いい表現ですね。 『断捨離』とは? 「断捨離」は、ヨガの行法である断行・捨行・離行に対応し、  断:新たに手に入りそうな不要なモノを断る。  捨:家にずっとある不要なモノを捨てる。  離:モノへの執着から離れる。 隠れ家をもっとシンプルにしたい。 業者の無料回収のチラシが来ていたので出しました。 当然のことながら業者も利益が出ないものは無料で回収しません。 色々な回収条件が書かれたチラシを見ながら以下の物を出してみました。  - クロス・バイク自転車 - まだ機能する充電式掃除機 - 液晶画面付き卓上パソコン風 DVD Player - まだ使えるけど古いラップ・トップ・パソコン - マッサージャー 2 台 ( 足腰をマッサージする重量級 )  - まだ使える暖房用オイル・ヒーター ( 2 台あったので 1 台を供出 )   数年前の無料回収では数点ほど回収不可とかで置いて行かれたものもありましたが 回収で出した物が第 2 の人生で活躍してくれることを願いながら。 今回は反省を生かし要らないモノを出すのでは無く まだ使えそうなモノに限定したら 全て回収してもらえました。 SDGs が叫ばれる時代 関西へ赴任して早 8 年経ち 最初は段ボール数個とスーツケース類だけだったのにモノが 増えました。 部屋を見回すと、まだまだ断捨離出来ますね~ しかしラジオ類はどんどん溜まるだけで断捨離出来ない。 ラジオ類はオークション等で買うけど、売ったことが無いので増える一方。 FM が聞け短波受信が優秀な SONY ICF-2001D だけあれば十分なハズなんですが ...

ゲルマニューム・トランジスタ 2SB495 入手

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  三菱製が送られて来ると思ったら SONY 製が送って来ました。 そういえば昔ゲルマニューム・トランジスタ 2SB495 を電力増幅回路に使った  SONY のラジカセがありました。 真空管以上に、今後生産されることは無い部品でしょうから希少品です。 JEAGAM の補修用ですが 2ch Stereo Power Amp なんて面白そう。 PP 回路だと 2W は出せそうです。 アルミか銅で手製ヒート・シンクで組んで、 また特性の近い個体同志でペアを組んで、 音響用トランス、音響用抵抗、音響用のコンデンサで組んだらいい音がしそうな予感です。

昨夜 9月 10日は『中秋の名月』、安倍仲麿の心境を想う。

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ちょっと雲が多い夜だったので ( 言い訳 ) 月見を忘れていました。 40 年近く使ってきた腕時計は満月を刻んでくれていたのに ... 厳密に言えば昨夜の月齢は 13.8, 今夜 11 日が 14.8 です。 今夜もほぼ真円、今夜見よう!  ( 遅ればせながら翌 11 日に綺麗な満月🌕を観賞しました。) 昨夜の Weather News 記事から。 『天の原 ふりさけ見れば 春日なる 三笠の山に 出でし月かも 』 安倍仲麿 ( 本名  阿倍仲麻呂  ) 19 歳で遣唐使として中國大陸へ渡り 人生最後まで故郷に帰ることが敵わなかった彼の心境は どういうものだったのか? 月見を忘れていた私がいう事ではないか  😎  

三菱 JEAGAM FIC-404 調整と大掃除

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 昨年 2021 年 10 月に ポチる事 2 台目の三菱の JEAGAM FIC-404, これは希少機種、 当時 SKYSENSOR とか COUGAR が流行ったころ一部愛好家のラジオです。 たぶん量産機種としては初めてダブル・スーパー・ヘテロダイン回路を謳っていました。 残念なのは短波の受信周波数範囲が 3.8MHz - 12.0MHz で狭かったこと。 BCL を謳う当時の対抗機種は 5 バンドが増え、 短波だけで 3 バンドで 3.8MHz - 28MHz の範囲をカ バーしていた 他のメーカーの機種の方が人気があった のと、 JEAGAM のデザインは作業現場の据え置きラジオっぽく、 JEAGAM 後続の JP-505 でも短波の受信周波数範囲は変わらず人気は上がることなく 終焉した JEAGAM Series.  FIC-404 には BFO, JP-505 は BFO Fine Tuning が付いてマニアックでした。 FM Wireless 機能もあり、トランシーバーみたいな使い方も出来たんですね。 私はこの FIC-404 の作業場の据え置きっぽいデザインが好きです。 唯一残念なのは、立てて置いて聴くと自慢の VU Meter の動きは見えない。 癒し系 VU Meter だけはスピーカー側の正面に置いて欲しかった。   当時の NSB 日本短波放送 肝付兼太『ハロージーガム』のスポンサーである三菱電機の番組がありました。   話は元に戻って 2 台目を先日ポチッたので掃除を兼ねて調整します。 この JEAGAM はかなりマニアックと言うか複雑怪奇な構造になっていて、 職工人泣かせだったのでは? 分解と組み立てでかなり苦労します。 ちなみにスピーカーは伝説の三菱オーディオ DIATONE ではなく PIONEER 製 外していくネジも順番があり、またダイヤルの糸巻きは複雑怪奇、 私は決して糸巻き部分は外しません。 ここに 12 年前に苦労の末に作成した分解組み立ての手順書を張り付けておきます。 見るには goo blog 登録が必要かも JEAGAM FIC-404 の分解と組み立て ダイヤルの糸掛けは外さずに調整が可能です。 このダイアルのフィルムが緩んでいたのとスリップ気味だったので調整しました。 FM...

FIAT 500 バッテリーを自分で交換しました。

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前回ディーラーでバッテリーを交換してから間もなく 3 年経ちます。 自分で交換する理由は最後に書くとして、 まずはバックアップ用の電源を手に入れました。 交換時の電力喪失を防止するためなのですが、 イタリア車専門店の店主は不要だといい、 ネットでも不要の情報があるけど、 バッテリー交換後にメッセージを出さないうよう転ばぬ先の杖。 というよりバックアップ電源無しの交換は怖い。 アマゾンで送料込み ¥ 1,514 ( 電池別 ) ネットで手に入れた新品国産バッテリ ⇩ こちらもアマゾンで送料込み  ¥18,359   それでも欧州車仕様は高め。 韓国製や台灣製なら同規格でもこの半額以下です。 3 年前にディーラーで交換した時は工賃込みで  ¥27,000  でした。 12V - 52AH, 補水口を開けて充電器に繋いでみます。 上の表示は 4A で充電中という表示 充電器は全て自動で作動しています。 満充電になったので交換します。 昼間は超暑いので日の出とともに作業を開始。 エンジンルームを開けて、バックアップ電源を繋いで、 そうそうターミナルに白い粉を噴いたのを見たことがあると思いますが、 この銅の軟膏をターミナルに塗ると導通にも粉噴き防止にも固着防止にも良いとか。 LOCTITE Copper Based Anti-Seize Lubricant C-5A 銅製焼付き防止潤滑剤という品物です。 ネット動画だと取り付けのナットが奥まったところにあって凄く苦労していましたが、 私の個体は十分に空間があり手の届くところにナットがあり交換は楽でした。 位置を改善されたんでしょう。 引き上げた古い純正バッテリーはアウトドアで使うために充電します。 思ったより劣化していなかったみたい。💦 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 自分でバッテリーを交換する時のリスク  - 古いバッテリーは決められた方法で処分が必要    使い古したバッテリーは、まだ使えそうなのでキャンプとか BCL に使おう。  - 交換中のバックアップが必要 ( 不要のと意見もあるが )     バックアップ 電源の配線がバッテリー交換作業中に外れないよう注意が必要。    最近...

今回で最後となる OP-Amp を 3 種類導入

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新たに 1ch の OP-Amp を 3 種類導入しました。 コレクション病です。全て 1ch OP-AMP を 2 個の Dual-Dip 化です。  - LT1115CN8#PBF ( 一番左 )  - AD797ANZ ( 真ん中 )  - OPA827 Dual 化 ( 一番右;裏表の基盤上下に OP-AMP 搭載 )  ⇩ 今回の OP-Amp は得意の『手鬼』技法は止めて、 電池ケースを犠牲にして、外部電池から電源を供給し、 AD797ANZ パラで 2ch そのまま下駄を履かせて使います。 ⇩ 次に小さい方の OPA827 Dual を搭載してみた。   ⬆︎ OPA827 Dual 聴いた瞬間からとても新鮮、鮮度が高く感じたのは気のせいか?    OPA827 は設計者の渾身の作品らしい。小さいからと油断してた。      ヘッドホンから聞こえる風の音が本物かと勘違いして周りを見渡してしまった。 😎   今後は底無し沼にはハマらない、コレクションしないと言う強い 強い 意志が必要です。 これにて収集終了❣