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青島ビールに大事件、もう絶対に飲めない。✖國の飲料

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  先日、ビールとは思えない不味い中國製造のコロナ・ビールを思い出した。 ⇩ ニュース動画 銘柄は違えど、不味いと思いながら ✖國製のビール、 全部飲んだ自分が悲しい。

東京出張で秋葉原へ

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 東京へ出張中の夕方、少しの時間、秋葉原の電気街へ。 神田川から秋葉原を望む。 懐かしの「東京ラジオデパート」「オヤイデ」店舗 「ラジオセンター」ビルの山本無線さんのレンタル・ショー・ケース e-Box などを見ながら徘徊、 以前からするとレンタル・ショー・ケース e-Box が増えましたね。 昔からあった小売り店がどんどん店を畳んでいるのは寂しい限りです。 あまり長居すると買ってしまいそうになりますが、 それより、ここに自分の手持ちのラジオ、受信機などを出そうかと真剣に考えたりします。 最後はお決まりの「肉の万世」ビル 1 階「万世橋酒場」でラーメン食べてから帰ります。 このラーメン店、兼飲み屋はビル建物の正面玄関の裏にあるので気付きにくいかも? 立ち飲みで酒を飲みたい気持ちを抑えてラーメンのみ注文です。 ここの客はいつ来ても同世代くらいの男性ばかりですが、 今日は珍しく若い女性2人だけが先客でした。 ダブルでパーコー (  排骨 ) を注文、 追加で温野菜をトッピング。

和歌山電鐵 貴志川線に乗る。

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 猫のタマが駅長をしている和歌山電鐵 貴志川線に乗って来ました。 乗客のほぼ 9 割は外国人、ほぼタイ人か東南アジアの方々。 和歌山電鐵の存続には有難いお客様です。 JR 和歌山駅から終点の貴志駅までは約 30 分 ¥410 でも一日乗車¥800 フリー切符こちらがお得です。 電車「タマ号」で終点まで、 貴志駅の駅長「たま」はお昼寝中です。 今日は副駅長の「よんたま」が仕事?昼寝中でした。 三毛猫って全てメス猫らしいです。 三毛猫に、極稀にいるオスは子孫を残せないとか。 終点貴志駅のカフェでしばし休息 JR 和歌山駅から片道 30分の電車の旅でした。 ↓ クリックで拡大

WRTH 2024 を注文

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 今年も自分へのクリスマス・プレゼントとして、 WRTH 2024 を注文しました。 日本の ApexRadio さんでは取り扱い通販がまだでした。 今年も ApexRadio さんで、通販が開始されると思いますが、 待てないのでドイツの出版元へ注文しました。 円安が大変に気になるところです 💦 毎年恒例の収集癖っぽいけど、楽しみです。 P.S. 29 Oct 2023 から B23 です。 時間の過ぎるのは早い、早過ぎる。

寒くなり「豚汁」を作りました。

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 最近は冷え込みもあり、 ふと「豚汁」が食べたくなり自分で作りました。 レシピは妻からメールで教えてもらいました。 豚肉、コンニャク、ゴボウ、長芋、タケノコ、大根、ニンジン、きのこ類、なめ茸、 出汁はカツオ節で取って、鹿児島の麦味噌で仕上げです。 最後に生姜に深ネギと七味で完成。 妻が言うには、 「冷蔵庫にある好きな具材でいいよ。」 とのことでしたが、ここの所 6 日間は出張の連続だったので、 冷蔵庫は空っぽ、スーパーで買い出ししました。 結果とても美味しいけど、 材料を集めると一人分の具材ではないので鍋いっぱいになり、 数日間は「ひとり豚汁パーティ」になりそう。 一人分の具材を既に煮込んだ専用パックも売っていましたが、 スロー・ライフっぽい自作料理としました。

秋の高野山へ参拝と散策 ( 路線図を追加 )

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 先日、高野山へ行こうとして寝坊したので再挑戦 特急「ラピートβ」と「こうや号」指定席チケットを購入 近くの喫茶店で朝食を取りながら計画を立て、 ⇩ クリックで地図拡大 まずは特急「ラピートβ」号にて天下茶屋へ 天下茶屋で「こうや号」へ乗り換えて 高野山入口「極楽橋駅」到着 特急「こうや号」は運行開始 1983 年と昭和を彷彿とさせる特急電車です。 高野線は険しく急峻な崖沿いを走る 「 登山鉄道 」 ですが乗り心地は良いです。 過去には風水害で線路が何回も不通になった事を思い出します。 南海高野線は昭和 4 年 2 月 21 に開通したと言いますから 94 年前に開通したというのも凄い歴史だと思います。 「極楽橋駅」終着駅でケーブルカーへ乗り換え 高野山、印象では日本人が 3 割、外国人 7 割 しかも会話を聴いているとフランス語圏の人ばかり そう言えば特急「こうや号」車内のアナウンスにフランス語がありました。 民度の低い人達は、一人も見かけない心地よい旅です。 開創 1,200 年の歴史を感じるために高野山へ来る皆さんはマナーがよろしい。 というか、民度の低い人達は旅行の目的が違い、行先も違うのでしょう。 まずは美味しそうな和菓子屋さんで腹ごしらえ。 「栗のどら焼き」「焼草餅」「くず餅」 を食べながら散策の計画 散策コースでは怖い看板に出会う。 クマ避け効果があるか分かりませんが iPhone のスピーカーで音楽を鳴らしながらの参道散策です。 長い散策の間にすれ違ったのは本格的な装備を付けた外国人数名のみ。 道はあるのですが、古代からの参道で整備されていないし、 しかも雨上がりで坂道は急で滑ります。 紀伊半島にはクマが住んでいます。 山道にはクマ🐻か、イノシシ🐗が土を掘り返した痕跡が何か所もありました。 期待の紅葉にはまだまだでした。 高野山周遊乗り降り自由一日バス・チケットを購入したのに フリー・バス・チケットは 2 回しか使わずに山道に迷いながら 19,000 歩越えで山歩き、 道なき道を歩いて疲れ果てて隠れ家へ帰宅 基本的に高野山は山歩きしなくても高野山内の循環バスを活用すれば十分に楽しめます。 以前はバイクで走りに行ったり、FIAT500 Abarth で走りに行ったり、 しましたが、公共交通機関を利用するのもなかなか風情があります。 クマ🐻と相撲を

失敗 Corona Extra Beer ??

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 パッケージングに惹かれて買って来た Corona Extra Beer. 最近めっきり涼しくなって、 灼熱の太陽の元で味わう Corona Extra Beer は似合わない季節になりましたが、 リゾート地を彷彿させる雰囲気です。 が、一口飲んで、 「これ Corona Extra Beer か?? 」 不味いし、以前飲んだ Corona Extra Beer の味ではない。 そもそも目隠しで飲んだとして、Beer と答えれるかどうか? 良ーく見ると、 これだったら「青島ビール」が良かったな。

タイ王国🇹🇭へ出張

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 ラジオ📻持参でタイ王国🇹🇭へ出張です。 今月は予定は無かったのですが、 月初めに疲れで休んだせいで、仕事が回って来たようです。 時間を見てバッコック市内の繁華街へタイ料理でもと思ったのですが、 数日前にバンコック繁華街のモールで大きな事件があり、 今回はホテルでおとなしくしています。 部屋の風呂がいい感じなので泡風呂にして、 現地のラジオ📻を聴きながら泡風呂に浸かりました。 冷蔵庫からシャンパン🍾でも取り出して。 パンダ🐼技研の社長からの検証用 Malahit を持参したはずが、バッグを開けたら、 何故か?SONY ICF-SW100S が … そうこうしていたら、新婚旅行中の末娘から南の島🏝️の画像が届きました。

久し振りに加太(かだ)へ

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 体調が回復したので、南海電車の加太線に乗って加太(かだ)へ行きました。 メデタイ(鯛)電車、 ピンクの「さち」 がお母さん、 水色の「かい」 がお父さん、 その娘が 赤色の「なな」 母の実兄が 黒色の「かしら」 今回の往路は普通の電車で終点の加太駅に到着 復路の電車は母 「さち」 の実兄である 黒色の「かしら」 車内もなかなか凝っていて、電車ごとに内装が違います。 乗りたい電車があれば運行時刻表が公開されているので、 時間を合わせれば乗りたい電車に乗れます。 行った先の「満幸商店」という食堂で、 「山盛りのシラスご飯」と「アワビの造り」 を食べました。 店には撮影禁止との張り紙があったので画像は無しです。 今回は Rollei35S にオプションで、 レンズ・フードと、 露出電池節約の露出計蓋も付けました。 これは露出計に付けた蓋を↔左右に動かすことで露出計のスイッチの代わりです。 今回、この Rollei35S で沢山写真を撮ったつもりでしたが、 フィルムのカウンターは 12 枚でした。 デジカメよりも一枚一枚大事に撮っています。 露出を計って、絞りとシャッター速度を決めて、 距離を判断して ... 一枚撮るのに結構頭を使います。 最近知ったのですが、iPhone アプリで測距と露出測定が出来ます。 古典的なフィルム・カメラで写真を撮るのに iPhone で距離と露出を計るというのも何か変だな~ 現像・プリント後の出来上がりが楽しみです。

朝から古い受信機でクラシック音楽を聴く

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 今日、土曜日も出張仕事でしたが、疲れも溜まってきたので、 今日は仕事は休みにしてもらいました。 これは私の変わりの人が居るからできることで、代わりに働いて下さる方には感謝です。 連日の仕事で疲労困憊、昨日の夕方から寝込んでしまいました。 仕事よりも健康、 収入も大事だが健康第一、 歳も歳だしなあ~ と自分に言い聞かせて、今日の休みをもらい、一晩寝たらだいぶ回復し、 朝から Collins 51S-1 と DRAKE SPR-4 の 2 台同時駆動 でクラシックを聴いています。 昔ラジオ好きな同級生宅に 自分の「狙えクーガー」を持ち込んで、 同級生の持っていた「吠えろクーガー」と並列で FM ラジオを鳴らせて、 ステレオだと意味不明なことを言いながら楽しんでいました。 その時代の FM ラジオには  ※ MPX  端子があって、 私の「狙えクーガー」にも  ※ MPX  用の接続端子はありましたが、 オプションの  ※ MPX  を買う小遣いなどなく FM Stero は垂涎でした。 ※ MPX ; Mutiplex 多重送信を復調   ( モノラルをステレオへ )   再生する 装置 AM 666kHz NHK第一ラジオ「音楽の泉」 『ハイドンの主題による変奏曲』など ラジオには癒されます。 だいぶ疲れが取れつつありますが、 今日はラジオ三昧で休養することにします。

ASHIDAVOX, ST-31 復刻 Headphone.

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新しいというべきか?復刻版が限定生産されたので注文、 早速、初回生産分が送られてきました。 【新製品】ST-31-02 音楽用ヘッドホン <オーバーイヤー型> 『初回生産分 300  台を  2023 年  9 月 22 日より予約生産開始』 販売価格:¥22,000-(税込) 日本製、推定手造りながら、かなり良心的価格です。 に慌てて飛びついた私でしたが、 『追加生産分「130台」を 2023 年 10 月中旬~下旬頃発送予定として本日ご予約開始』 とのこと。 慌てる必要はなかった。 今週末は仕事なので週明けの試聴を楽しみに。 転売を防ぐ ため に一人に一台しか販売しないとのこと。 【Ashidavox から商品説明】 1980 年代~1990 年代、数々のレコーディング・スタジオで採用・スタンダード化された名器 [ST-31] を ”音楽鑑賞用” [ST-31-02] として発売。 [ST-31] は音質の核となるスピーカコーン紙が製造中止となり、惜しまれつつ生産終了となりましたが、 再販売を熱望して頂いていたユーザー様の声に応えるために音楽鑑賞用ヘッドホン「ST-31-02」として再開発。 専用設計 φ50mm ドライバーを搭載し、[ST-31] のモニターライクな部分は残しつつ、 深みのある低域と伸びやかな高域、 また、ハウジングの不要な共振を抑制することで濁りの無いクリアな音質にチューニング。 ※弊社オリジナル [ST-31(生産終了品)] とは音質が異なります。 熟練の職人の手によってひとつひとつ丁寧に組み立てられた質実剛健の日本製。 弊社主力製品群である"業務用"で培った品質・技術により、堅牢性の高さにも拘りました。 スライダー部内側に目盛りを入れることにより、お好みのヘッドバンド位置に調整可能。 クリック感もあり、簡易固定もしやすい構造でありながら、スムーズに調整できます。 音楽プレイヤー再生に最適な Φ3.5mm 金メッキステレオプラグ(ステレオミニプラグ)採用。 また、Φ6.3mm 変換プラグを付属し、ミキサーやオーディオアンプ、ヘッドホンアンプ等に多い Φ6.3mm 標準ステレオジャックにも接続可能です。 ※ステレオミニプラグ、Φ6.3mm 変換プラグは抜き取り時に変換プラグが抜けにくい[ねじ込タイプ]を採用。

秋刀魚を堪能しながらアジアの情勢を考える。

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 今年は不漁ということです。 一本当たり約 ¥250 です。 どこかの国の漁師が資源の保全とか漁期を無視して乱獲しているのも、 一因でしょう。 (※ 詳細は最後に記載 ) 昨今、日本の漁師は燃料代の高騰を受けて、 軒並み、 赤字 だとニュースで言っています。 庶民に出来ることは、買って食べることかな。 高いと言ったら罰が当たります。 高価な漁船に投資して、高い燃料費を出して、 荒波の海に行って漁をされる漁師さんを考えれば。 ※ 日本の元防衛相がテレビ番組で、 ✖国が 福島第一原発の処理水を海に放出することに反発していること に対し、 「危険だと言っているが、✖国の漁船は大挙してサンマを獲りに来ている」 「言っていることと、やっていることが全く違う」 と批判 したことが、ちょっとした話題となったばかり。 正論ですな。 歴史が示しているように、 内政に問題を抱えてるとき、 国民の眼を欺くために 外国に目を向けさせるのは権威主義国家の常套手段。 でも分かりやすい、処理水などに主義主張をしてくるという事は、 国内に大きな問題を抱えている んだな、と。 次は北海道産のホタテを食します。

久し振りに Rollei 35S カメラを使おうとして多くを忘れていた。

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Rollei 35S は 1974 年発売とありますので、 ほぼ 50 年前のカメラになります。 Rollei 35S には露出計が付いています。 癒し系の露出計のメーターが付いていますが、 シャッター速度と絞りは手動です。 絞りとフィルム感度と露出計は連動しているけど、 実質は手動となります。 アナログの露出計の白い針と、 シャッター速度か絞りを調整して赤い針を白い針に合わせれば、 露出は理論的に合っています。 露出計メータは電池駆動ですが、 今は希少な  PX625  水銀電池、これは希少品として一万円/電池 1 個、 近い値段ですが、 水銀電池は環境汚染問題から多くの国で禁止されているようです。 ここで登場するのが代替の酸化銀電池 SR43 です。 問題は設計上のオリジナル  PX625  水銀電池 は 1.35V ,  対して 代替の酸化銀電池 SR43 は 1.55V ,  電池の大きさが違うだけでなく、 電圧差による露出計の精度に影響する不具合が考えられるので、 サイズを合わせて、 電圧を下げるアダプターが 『関東カメラ・サービス』 さんから出ています。 ⇩ 代替の SR43  電池用のアダプター ⇧ アマゾンで入手可能 なお、露出計には電源スイッチが無いので、使わない時は、 ケースに入れるか、暗所に置いておきます。 ※ 露出計のスライド蓋があれば簡単に電池の消耗が防げます。 ⇧ これだと電池はほとんど消耗しません。アマゾンで入手可能です。 前置きが長くなりましたが、 いざ使おうとすると、色々な忘れた儀式がありました。 まずはレンズを引っ張り出さないとシャッターが切れない、 これは ⇩ ズームではなく単焦点レンズです。 シャッターを切った後にフィルムを巻き上げた状態でないととレンズを格納できない。 またレンズを格納する時はシャッター横のボタンを押しながら行う。 思い出しながら、やっとフィルムを入れることに成功です。 フィルム全て撮影が終わって巻き戻すときの専用レバーがあり、 フィルムを入れた後のケース下部にロック・レバーがあったりと、 儀式があります。 慣れて思い出せば、コンパクトで使いやすいことが実感できます。 内臓レンズ; Rollei-HFT Sonnar F2.8/40mm そう言えば専用レンズ・フードも自宅に置いていたんだった。 この時代のレン

今日も和歌山へ

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 今日も休みだったので和歌山へ行きました。 予定では高野山へ参拝に行く予定が寝坊です。 南海電車に揺られて和歌山 市 駅へ、 ここ和歌山 市 駅は「キーノ和歌山」という複合施設が併設されています。 ちなみに 市 が付かない和歌山駅は JR で場所も違います。 初めて和歌山市に来た人は間違えやすいかと思います。 ここ南海電車の和歌山 市 駅には、 蔦屋書店 和歌山市民図書館店が併設されていて、一階には STARBUCKS 店が併設されていてコーヒーを飲みながら本も読めます。 1 階 ⇩ が正面中央のSTARBUCKS 店と蔦屋書店 2 階から 4 階は和歌山市民図書館、コミュニティ施設など。 「キーノ和歌山」駅ビルにはその他にも様々な店舗があって、 飽きないです。 私の好きな高井戸系ラーメン店はいつも行列です。 このラーメン店、今日は特に行列が凄かったので、 久し振りに駅ビルから歩いて直ぐの 「味一」でトンカツにしました。 ここのトンカツは 昭和の懐かしい味 です。 以前はもっとメニューが多かったように記憶していますが、 今は6種類くらい、ほぼどれも ¥950. 人気店ですが昼食時でも空いていました。