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SONY ICF-SW07, Data ROM, Wave Handbook 入手

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  ↓ 最新の Data ROM ↓ Wave Handbook も送られてきました。 こちらは 128 ページで、濃い内容です。 字は小さいですが、放送局別の 24 時間割なので見やすいです。 ( 追加記事 ) ⇧ BBC を呼び出し中、当然ながら Data としての Station Memory 多くないなあ  😭  

ICF-SW07 専用 ROM とウエーブ・ハンドブックを注文

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SONY ICF-SW07 には ROM が用意されています。 購入後に 100 ch をメモリー出来ますが新たに Data ROM を購入してみます。 この ROM には 最新の 世界の代表的な放送局 BBC, VOA, DW .... のデータが入っていて SONY ICF-SW07 を使って簡単に読み出せるようになっています。  ⇩ MY,   DW,   VOA,   BBC,   OTH ⇩ 今年 2022 年 2 月が最終版が出て無くなり次第販売を終了するとのことです。 ⇩ 本体裏面に簡単に交換できる ROM があります。 なお最新のデータ本の「ウエーブ・ハンドブック」も同様に販売終了ということです。 間に合うか分かりませんが両方を注文してみました。 「申込み期限:2022年12月23日まで 」 とあります。 ⇩ 興味のある方はこちら⇩ ROM とウェーブ・ハンドブックの注文

Two SONY Compact Radios の受信感度と音質の違い?

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出張先に贅沢にも 2 台のラジオを 持参しました。 画像右の ICF-SW07 で聞いた地元のコミュニティ FM は、 ロッド・アンテナを縮めているので雑音混じり。 この環境でもう一台の左側の ICF-SW100S は雑音無し。 音の良さも ICF-SW100S に大きく軍配が上がります。 発売日は ICF-SW100S が兄貴で 1994.02.21 弟分 ICF-SW07 が 1999.02.21  性能機能の長所と短所もありますが、 AM, SW で SSB, 同期検波でも対決させると面白そうです。 古いラジオなので RF 初段の FET 劣化とか、受信感度は個体差があるのかも知れません。 あくまで例えばです。 SONY ICF-SW07 Service Manual から抜粋

再度、奈良県戸津川温泉へ

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  連休中はしっかり働いたので昨日 6 日は平日ですが仕事は休み。 先月に続いて、奈良県戸津川村の温泉へ行きました。 一般道で片道 2 時間半、連休明けの平日なので道路は空いていました。 今回の温泉は「ヌルっとした泉質」でした。 源泉かけ流し、お湯の出口は 80℃ 湯の花が咲いています。 露天風呂から川へ降りると信じがたいほどの綺麗な川の水です。 実はこの綺麗な川に降りるハシゴがあって露天風呂から降りて 岩に立とうとしたら滑って派手にこけてしまいました。 恥ずかしい、怪我しなくて良かった。 子供の頃はこういう川は生活の場、遊びの場だったのですが、 危機感が薄れている、いや危機感が無くなっている (-_-;) 帰る途中、奈良県の戸津川村から和歌山県龍神村への道路 新緑が眩しいです。 和歌山県道・奈良県道 735 号は十津川~龍神は 45km あるんですが大変険しい山間の道路で約 1 時間半は 1 台もすれ違うことなく走りました。 龍神スカイラインの高い所は標高 1,300 m ほどで過給機が無いとパワーダウンするようです。

同じ内容を2つのブログに書いていたのは理由があります。

   ここ最近ですが、同じ内容を2つのブログに書いていたのは理由があります。 昨今、ブログの会社がブログ提供サービスを終了することが多い。 折角 15 年以上の日記が紛失してしまうのは残念です。 こちらは 自分のドメインが入ったアドレス となります。 まあ、こちらも将来どうなるかは分かりませんね。 という訳で引っ越しの準備および慣れるために 2 か所に投稿していました。 いつこちらへ完全に引っ越すかは未定です..

Nu:Tekt をオシロスコープで調整

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  オシロスコープで遊びながら、ラジオを聴いていたら今日は大型連休の初日らしい💦 世間の動きに気付くのが遅いです。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ さて本題、 先日製作した大陸製の格安 FG ( Function Generator ) と オシロスコープ 今日は休みなので Nu:Tekt 真空管ポーダブル・アンプのバイアスなどを オシロスコープを使って調整します。 まずは FG ( Function Generator ) からオシロスコープに直接繋いで、 FG からどんな信号が出ているかを確認します。 Sin 波はほんの少し歪んでいる感じはありますが、これが原波形として調整すればいいかな? まずは自作の OPA827AP Dual 化したアンプを調整します。 原波形と比較して遜色なくいい感じです。 アンプのゲインは常用域よりも大きめの 2 時くらいです。 これで調整は終わり Nu:Tekt 真空管ポーダブル・アンプで楽しみます。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 以下は蛇足です。 さて先日購入したソリッドステートのアンプはどうでしょう? 以前、ヴォリュームを上げると歪むと書いたあのアンプです。 いやいや酷いものです。 この歪はアンプのせいではなく、アンプへ流れる電流不足が原因と想像しています。 Nu:Tekt 真空管アンプはポーダブル用の電源として設計されているので、 ソリッドステートのアンプの正しい検証には据え置きみたいな電源が必要かと思います。

自作の同調アンテナが不調

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  自作の同調アンテナが不調です。 ΔLOOP7 以来、数えきれないほど製作してきた同調型アンテナ 殆ど壊れることはないけど、定期的に整備は必要です。 ⇩ あれっ?確か防水の袋を被せていたんだけど何処かに飛んで行ったみたいで、 防水ケースが裸になっています。 今回は接触不良だったので錆落としをして正常に戻りました。 ⇩ 整備前 ⇩ 整備後 今回はエレメントの錆び取りと防錆でしたがジャック関連もやらなきゃ。

Drake SPR-4 純正のツマミが到着

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  米国の店から 4 個が到着 4 個送料込みで¥6,400 日本で手に入る部品と比較しても違いは微々たるものでした。 ⇩ 右の純正の方の角が少し丸くて滑らかです。 左が 国内で見つけたツマミ、右が純正ツマミ サイズもほぼ同じなので特に純正ツマミに拘ることも無かったかな。

Collins 51S-1, Drake SPR-4 横並び

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            昨年、修理・調整してもらった Collins 51S-1 最近は使っていませんでした。 Drake SPR-4 を倉庫から持ち出した機会に横に並べてみました。 まだまだ画像に入り切れない、画像の右にも R-30cc, ICF-2001D と続きます。 ⇩ 拡大画像 画像では見えませんが、これら古典機たちはアンテナから 大進無線の DPA-100B プリ・セレクタを経由しています。 こうやって見ると懐古趣味でしかなくなりつつありますが、 趣味は自己満足できればいいかと。 そうそう、Collins 51S-1 とか古典的な受信機の電源切り忘れ防止に 機械的タイマーで時間を設定して電源が切れるようにしています。 最近の半導体機器よりも 古典器材に使われている 電解コンデンサ・真空管・電源トランスなどは寿命が短いので。

DRAKE SPR-4 のツマミが割れた。

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                DRAKE SPR-4 の Mode Selector ツマミが割れました。 ツマミの内部は金属ではないので応力と経年劣化が原因でしょう。 割れてグラグラしていたので、結束バンドで絞めて使っていました。 今回、そっくりのツマミを購入できたので入れ替えました。 左がオリジナル、右が代替のツマミ。 角の丸みとか若干違いはありますがサイズはほぼ同じ。 ⇧ 似たようなツマミを並べてみました。 ⇧の右のツマミの様に内部が金属だと耐久性がありそうですが、 サイズが合いませんでした。 実は普通に手に入る部品ではないと思い込み eBay で純正のツマミをポチってしまって 入荷待ちです。 部品収集は焦らなくても良かったなあ~ ⇧ ツマミを変えるだけでも上下のケースを空ける必要があります。 直角 90° 偏向ドライバーがあればケースを開けなくても出来るかも?

コスト・パフォーマンスの高い電池

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以前は性能を信じて 某 P 社の NE◇ 電池 を使ってきましたが、 充電式 EV▽LT△ も 乾電池 NE◇ も含めて高価だし信頼性は低い、 しかも液漏れ防止を謳っているのに 先日は液漏れを発見しました。 そこで信頼できる Youtuber で電池の比較の動画がありました。 Digi-Key の提供を受けている Youtuber のようで知識も豊富で信頼できると思います。 市販されているほとんどの電池を比較している面白い記事がありました。 コスト・パフォーマンスだけで言うと、 ダイソーの白い Alkaline NEW が良さそうだったので買ってきました。 これ、全部 ¥100 / 個 特に 006P 9V 電池は格安感があります。 この ダイソー電池に液漏れ防止は書いていない。  ⇒ 「液漏れ防止」と書いていた 某 P 社の NE◇   の電池は液漏れした。 ダイソー電池に推薦使用期限は書いてある。  ⇒ 推薦使用期間内だった 某 P 社の NE◇   電池は不良品が過去にあった。 ならばダイソーで良いのではないか? 興味のある方は「イチケン」で Youtube 検索すると動画が見れます。

DRAKE SPR-4 & MS-4 Speaker

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  シャックの狭さ故、倉庫に保管していたんですが、再度設置しました。 この器材は Collins 51S-1 と並び私の宝物です。 μ 同調のプリセレクタの操作が必要ですが S-Meter を見ていると "Q" の高さは特筆ものです。 純正 MS-4 Speaker はノスタルジックな音がしますが、懐かしい感じです。 クリスタルもフル装備なので放送バンド帯とアマチュア無線のバンド帯はほぼ網羅しています。 またこの SPR-4 をレストアされた方は本来設計上の欠点 ( SSB & 低周波増幅回路他 ) をほぼ改修されています。 ライトは LED っぽいですが LED よりも豆電球の方が雰囲気は良いのだとか、交換用に 10 個の予備電球も確保しています。 よい雰囲気で癒し系です。

New VW Golf TDI, R-Line 試乗

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  妻が New Golf に興味を持っていたので、予約して New VW Golf TDI, R-Line 試乗に行ってきました。 Diesel Turbo 1,968cc 150PS / 36.7kgm なる動力はどんな感じか興味津津。 妻は New Golf の最新の安全機能に興味があったようです。 乗り心地は 今妻が使っている VW Polo を更に上質にした感じ。 R-Line とは言え、ガチガチではなく、とてもしっとりした乗り心地とハンドリングに好感が持てます。 Diesel 特有の音は感じますが振動は少なくパワーとトルク共に満足出来る感じです。 特筆すべきはその燃費 WLTC-H モードで 24.2km/Liter と優等生です。 ハイブリッドなどの電気的補佐無しで排気量 2 リットルでこの数字は優秀だと感じます。 燃料タンクは 51 Liter なので 予備燃料を 6 Liter 残すとして 満タン高速走行で  1,089km は走る計算になります。 車両本体価格は Golf TDI Basic だと ¥3,444,000 と内容を考慮すれば比較的手に入れやすい印象です。 ただネックは納車時期です。 ① 世界的新型コロナ感染拡大、 ② 半導体不足、 ③ ロシアのウクライナ侵攻、 の影響により購入契約から 6ヶ月~ 8 ヶ月くらい掛かるらしい。 車みたいな大きな買い物には妻の発言力が 99 % なのですが、 今回は生産の遅延に伴う納車を待つ障害が大きいです。 と言うことで、今日は試乗だけでした。

オシロスコープの組み立て

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  出張から戻ったのでオシロスコープを組み立てました。 かなり「知恵の輪」でしたが完成しました。 前回の Function Generator よりは造りはしっかりしていてレビューにあるような問題は改良されたのかな? ただ組み立て手順が書いていないので、ネジを付ける場所など一か所でも間違えると完成しない、 ちょっと複雑な組み立てでした。 早速 006P で 9V を供給してみました。 ここまでは順調、 またしばらく留守にするので、運用試験はお預け。

Function Generator 完成

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半田付けは、あっという間 1 kΩ × 1 の抵抗が不足 していたので手持ちのを使用 この件は、私が最初に部品点数の確認・点検していないこと、 床に落ちているかも? ということで特に問題にはできません。 しかしここからが曲者の大陸製キット スケルトンのケースと基盤と合っていなくて四苦八苦 ⇧ 一見すると綺麗に組まれているように見えるけど、 これは私の高度な技  😎   これは製品のレビュー評価にも書いてあったので予想した通り。 もう少し気を使えばきっちりした物ができるのに残念 送料込み ¥799  😩   気を取りなおして、音出し ♪♪ 「ビー、ブー、ピー、キーン ... 」 まあ音は出ました。 後はデジタル・オシロ入荷待ち。 デジタル・オシロが発送済みとなってから早 10 日が経過 今日も China Post の追跡で 当該郵便物は 無い と表示されている。 送って来る確率は? 宝くじが当たるくらいの確率か? ( 追加記事 ) iPad アプリのオシロで波形を見てみた。 設定は sin 波、2000Hz 付近 ナニこれ??

Dualogic の予防整備が完了

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Fiat 500 Abarth 595 の Dualogic の予防整備が完了しました。 ディーラーでは受け付けてくれないので、 近所のイタリア車専門整備工場で対応していただきました。 まずは Dualogic のオイル交換、正規ディーラーではアッセンブリー全体の交換となり、 個々の部品さえ供給されないという理不尽 があり、今回の修理工場では事前にオイルと アキュームレーター(蓄圧器)も部品を事前に ヨーロッパから取り寄せていただきました。 ( この Dualogic というギアの自動化、日本ではスズキの AGS と言う機構と似ています。 なので スズキの SWIFT 採用の AGS 専用のオイルを交換している人もいる様です。) 左が純正指定の作動油⇧ 、右が純正部品 ⇧ 蓄圧器  ( アキュームレーター ) ⇩ 古い作動油を抜いたところ 4 年 45,000km ⇩ 一回入れ直して洗浄した作動油 ⇩ 2 回目の洗浄後、新しい作動油を入れたところ 綺麗になりました。 基本的に Dualogic はメンテナンス・フリーを謳っているだけに、 定期的な整備には向いていなくて遮熱アルミ・カバーで覆われています。 オイル交換等で大きな障害となっているので遮熱アルミ・カバーに穴を空けました。 これで上抜きで Dualogic オイル交換が楽になります。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ついでにフロント・サスペンションの強化をしました。 リバウンド・ストップ・ラバーなる薄緑の部品を入れました。 ⇩ リバウンド・ストップ・ラバー取り付け後 ( 薄緑の部分 ) 走行時のサスペンションの動きを安定させ、乗り心地も改善する ... … らしいです。 今回の予防整備で、ギアの変速時のモタモタ感が改善されました。 特に 2 速から 3 速へ。 サスペンションは今度峠へ行って確認します。

Dualogic などの変速機作動油交換について

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まずは結論 ; FIAT500 Abarth 595 Dualogic の作動油を交換することにしました。 ( Dualogic ; マニュアルトランスミッションを油圧でクラッチとギアを切り替える AT ) この作動油はギア、トランスミッションに浸されている潤滑オイルではありません。 ギアを切り替えたり、クラッチを動かす 高圧 で作動する作動油を指します。 DCT, DSG, Dualogic の変速機作動オイルの交換については是非が問われています。 交換派; 20,000km も走行するとスラッジが貯まり作動油は真っ黒、洗浄・交換が必要 否定派:メーカーによっては交換を推奨していない場合は交換不要 どっちが正解なんだろう? トランスミッションの作動油はエンジン・オイルやミッション・オイルの様に頻繁に 定期的に交換を 前提としたオイルとは、性質が 全く異なります。 DCT, DSG, Dualogic などの作動用油 交換に起因するトラブルが多少あるらしい。 経年変化による故障が発生したら、 アッセンブリー ( 装置まるごと ) 交換が前提の 機構である。 以前 VW では DSG 日本だけで 17 万 6068 台という大量のリコールを出した 。 こういった作動油の交換には、 蓄圧器、パッキンやオイル・タンクの交換とか 作動油交換以外に付随する作業が必要な場合があり、 しかもメーカーとしてはアッセンブリー ( 装置まるごと ) 交換を前提にしているため 不良個所だけ個々の部品単体の小売りは していないようです。 先日、FIAT ディーラーのサービス担当者に話したら、 「 Dualogic のオイルは交換不要です。 」と言われた。 ディーラーのサービス担当者が言うんだから、整備不要、メンテナンス・フリー、 良かった、とは思わないのが 天邪鬼な私、 VW の例がありますからね。 ディーラーではない別のイタリア車を扱うの整備工場で交換して もらうことにした。 いわゆる壊れてはいないけど『予防整備』と言われる事前処置、 『転ばぬ先の杖』 です。 さて調べると 700cc 程度の作動油交換だけど交換を前提としていない機構だけに、 面倒な手順が必要なようです。 ① まずはプログラムで蓄圧器(50気圧?)の圧力を抜いてタンクへ作動油を戻す。 ② スラッジも含めて綺麗に作動油を抜

デジタル・オシロをポチッ

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某お方から背中を押されてポチッと 😅   ¥2.899k 送料込み。 性能うんぬんより、ちゃんと配送されるか?大いに疑問です。 以前、体温計が不足していた時、大陸の業者に注文したけど、 直ぐに「発送済み」にはなったけど、 結局送って来なかったな  😡   Amazon なので返金には応じますから無駄な出費にはなりません。

充電式電池の収集癖

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凝りもせず SDGs のために、また電池を買いました。 Toshiba NiMH 単1, 8,000mA/h Toshiba NiMH 単2, 4,000mA/h 単3でも  2,400mA/h  仕様があるので、 単1の  8,000mA/h  って特に驚くに値しない容量かな。 実物はかなり大きい充電器で電池は当然重いです。 最近は単1電池の用途は少ないような気がします。 さて、Nu:Tekt 真空管アンプ用に外付け電池以外の使い道は未定で、 SDGs も自分なりの言い訳、単なる収集癖です。 😅  

微弱無線局の規定

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  AM 微弱無線局、いわゆる送信機を作っていますが、規定を調べてみました。 以下は総務省の規定から 無線設備から3メートルの距離での電界強度(電波の強さ)が、 次の図に示されたレベルより低いものであれば、 無線局の免許を受ける必要はありません。 総務省告示で定められている試験設備の内部のみで使用する無線設備については、 試験設備の外部における電界強度が 3mの距離における電界強度に補正した値が次の図に示されたレベルより低いものであれば、 無線局の免許を受ける必要はありません。 と言う事です。 AM 中波だったら 500μV/m 送信電力では無く 3m の距離に於ける電解強度か。