小江戸 川越へ

小江戸 川越へ 寛永4年(1627)から同11年(1634)に建てられた「時の鐘」 小江戸の街並み 昼食はローストビーフと鰻の定食 散策していて、古物屋さんで、 懐かしいゼンマイ時計 ¥1,200 を発見、購入 機械式目覚まし付き 子供の頃に、ゼンマイ式目覚ましとして使っていたのを思ひ出した。 調べたら昭和 40 年頃、 東京時計製造株式会社の日本製品とのこと。 丸一日使っていますが、とても正確に時を刻んでいます。 日本中、何処に行ってもインバウンドの外国人が多い中、 ここ小江戸は、外国人特に中國人は少なく感じ、 台灣人っぽい観光客が少し程度でした。