欧州車と国産車との構造の違いと整備について。

 これまで、イタリア車を3台、ドイツ車を2台、国産のマツダ車1台の、計6台を乗り継いできました。

昔のイタリア車は、新車の時から一部が錆びてて、よく故障しました。今乗っているイタリア FIAT 500 Abarth 595 は、購入から間もなく9年になりますが、大きな故障も、錆も無く走行距離7万キロを超えました。

ドイツの E Class ベンツは新車の時から壊れまくり、保証期間の3年間はディーラーのヤナセに頻繁に出入りして、購入後2年くらいで錆の発生、ヤナセでは錆は保証外と言われ、エンジンを始動した時に大きな異音、ヤナセのサービス担当者から「猫が車の下に居たのでは?」と、遂に妻の怒りを買い、手放しました。高い割に信頼性が皆無との判断。

VW の1台目 POLO はエアコンの故障以外は故障は無く9年過ごしました。VW POLO 当時大規模リコールだった乾式 DSG (変速機)は、私の POLO は製造番号からリコール対象では無く、スムーズな DSG ミッションを満喫出来ました。

VW 2台目の GOLF 8 はエンターテイメントにイライラ不満はあるものの、今は慣れました。VW GOLF の湿式 7速 DSG は面目躍如と言う感じで、快調です。



⇦ VW 湿式 7 速 DSG




MAZDA 初代 MPV は実質的に米国🇺🇸仕様でしたが、トルク・コンバーター車で、とても乗りやすい良い車でした。


日本車と欧州車のトランス・ミッション変速機の構造の違いが顕著かと思います。

日本車はトルク・コンバーターと CVT が主流です。

欧州車はこれまで DSG が主流、

でも最近は欧州車でも日本のアイシン製のトルク・コンバーターを搭載した欧州車もあるようで、

さすが技術を誇る日本のアイシンです。

今後は? BEV (電気自動車) を除けば、これからは日本の得意なトルク・コンバーターと CVT が主流になると思われます。

もう欧州車は DSG (ダブル・クラッチ) への投資・研究開発は行なっていないでしょうから。







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最後に、イタリア車は壊れやすいと言われがちですが、

転ばぬ先の杖、定期的整備と予防整備で、乗り切れるかと思います。

交換部品が高いのでは?と言われますが、状況が許せばディーラー以外の FIAT 専門の整備工場で、比較的安価で信頼性ある部品を取り寄せてくれるので、整備工場選びも大事かと思います。正規ディーラーでも、さほど高いとは思いませんが、FIAT, VW ディーラーではアッセンブリー交換が基本です。ディーラー以外では、部品交換で対応できる事があります。これは輸入車に限らず、日本車ディーラーでもアッセンブリー交換は同じかと思います。

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