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10月, 2024の投稿を表示しています

孫を連れて鹿児島へ帰省

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 孫を連れて鹿児島へ帰省、 孫にとっての曾祖父母4人に逢いに行きました。 途中、娘婿が機内から綺麗な富士山を撮影 鹿児島空港に着いて実家への道中、 観光地となっている JR 肥薩 ( ひさつ)  線『嘉例川 ( かれいがわ ) 駅』を観光、 1903 年 ( 明治 36 年 ) 営業を開始した当時のまま残っています。 現在は無人駅ですが電化されていないのでディーゼル機関車が 駅の時刻表によると1時間に1本程度運行されています 。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ その後に私の妻の実家へ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 翌日は『霧島神宮』を参拝 霧島神宮は6世紀 ( 西暦 540 年 ) に創建されたとあります。 その後は薩摩藩主 島津光久の建てた 桜島を望む 『 仙巌園 ( せんがんえん ) 』へ ⇩ 末娘の希望で、鹿児島名物のかき氷『シロクマ』 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 翌日は指宿  ( いぶすき )  温泉の「砂蒸し風呂」と「天然温泉」へ ⇧ カメラ携帯持ち込み禁止なので「砂蒸し風呂」の HP から。 昼食は JR 指宿   ( いぶすき )  駅に近い " TAKETORA " で昼食 過去には数回、鹿児島ラーメン王になった地元の有名店 ⇧ 開聞岳 ( かいもんだけ ) という全部乗せメニュー, 開聞岳は指宿にある ⇩ 薩摩富士と言われる美しい形の山です。 ⇧ フリー画像から D/L. その後は九州一の広さの「池田湖」( 火山によるカルデラ湖 ) 湖畔の " danken Coffee " で一息 ここ池田湖には巨大生物が生息しているとされ、 1973 年 9 月 3 日に地元の住人 20 名に巨大な生物らしきものが目撃され、 ネス湖のネッシーならぬ「池田湖のイッシー」と名付けられ全国的に有名になりました。 イッシーと関係ないかもしれないけど、 実際に天然記念物の 「体長2メートル 20 kg, 寿命 40 年にもなるオオウナギ」 が棲んでいて、 池田湖畔の 観光施設の水槽 でも見ることができます。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ その後、 私の実家へ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 夕方に鹿児島中央駅 ( 九州新幹線の終着駅 ) 隣の アミュプラ

便利な掃除道具

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 便利な掃除道具にハマって掃除しています♪ Sonic Scrrubbers 送料込みで ¥1,900 でしたので、ダメ元でしたが、使えます。 活躍しているのは 風呂場の鏡磨き 水道の蛇口の金属磨きなど 色々な掃除用のアタッチメントが付いています。 電池は単三を4本 Ni-MH 充電池で使っています。 至る所の掃除が癖になっていて、 特に今は風呂掃除にハマっていて、 なかなか風呂から出れません。 今後は、家の中だけでなく、 車の部分磨き、受信機の掃除 ... 色々な用途に使えそうです。

3 Band 真空管ラジオで Inter FM を聴く。

千葉の当地から  86.1MHz  Inter FM が良好に聴けます。 ⇩ 動画にアップすると、なぜか? 音が小さいです。 " Inter FM " の ID は出ていますが、  Inter FM   は東京タワーから  89.7MHz 10kW で送信されていて、 空中線出力と位置から考えると当地でも受信出来そうですが、 89.7MHz  10kW は、かすりもしません。 何故? 86.1MHz で聴けるのか調べていますが、 86.1MHz  の中継局は無さそうです。 開局の経緯 Inter FM は1995年阪神淡路大震災の際に、在日の外国語圏の人々に、震災情報が十分に行き届かなかった反省をもとに、同年大阪と東京に「有事の際に外国語放送を行うこと」を付帯条件に周波数が割り当てられ、翌年4月1日に開局。関東FM局で唯一、関東広域免許を有する。2020年9月1日より全国FM放送協議会の特別加盟社。 関西で言うと   76.5MHz FM COCOLO   みたいな放送局です。 関西の FM COCOLO の方が日本では初の外国語放送の放送ということ。 関東のこちら Inter FM も比較的若い外国語の放送局です。 外国語とは言え、いつもは日本語が主となっています。

昭和のラジオ、ラジカセの Line Out /In について。

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 私が以前に投稿していた goo blog へ記事にしたことがありますが、 昭和のラジオの LINE OUT ( REC OUT ) の 出力レベルは ダイナミック・マイクを基準に しているので、 現行のアンプ LINE IN への接続では、 ヴォリュームを最大にしても、 蚊の鳴く程度の音量 でしか聴けません。 ICF-2001D の REC OUT 出力レベルは   -60 dBV 昨今のライン入力レベルは   -10 dBV と大きな違いがあります。 昔のラジオの LINE OUT ( REC OUT ) を、 最近のアンプの LINE IN へ繋いでも、 音がとても小さので、 壊れていると勘違い し易いです。 そこで ⇩ マイク・アンプを自宅の倉庫で発見。 audio-technica AT-MA2 まだ現行品のようです。 ラジオの REC OUT からマイク・アンプ経由で真空管アンプへ接続します。 ICF-2001D は FM の音はあまり良くない ... そもそも ICF-2001D には FM MPX ( Multiplex ) 機能が付いていない。 なので FM Stereo 機能の選択が無く  M onaural  のみ。 その代わり AM, SYNC AM, SSB は高性能で聴きやすい。 他にも、倉庫から自作したマイク・アンプ ⇩ が出てきた。 基盤を見ると、 2 石の簡単な VR 付きアンプですが、十分に実用になります。

ラジオを置く台の製作

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 SONY ICF-2001D を置く台を製作してみた。 まずは資源の再利用を意識して段ボールを活用、 SONY ICF-2001D の形に合わせて少し寝かせて、 ラジオを操作しやすく、 またスピーカーからの音を聴きやすい傾きと、 向きに台を製作。 段ボールと梱包用ガムテープでは味気ないので、 絵を貼る。 ラジオ台底の四隅に耐震用ジェル ⇩ で机上に半固定 ポーダブル・ラジオをデスク・トップっぽく。 [ SONY ICF-2001D ] の表示 ⇧  を貼ってみた。 いい感じの仕上がり、ダンポール製だけど、 今後 10 年は余裕で使えそうな強度です。 近隣の FM 放送局はマンションの室内でも、 付属ロッド・アンテナを収納しても受信できるけど、 室内で AM 中波放送の受信は弱いというより聴けない。 同調式 Loop Antenna を窓の外に置いてみる。 感度は良好。 しかし、選局で受信機の周波数を変えると、  その都度アンテナの同調と送信所へ向けて方向変換が必要になる。 最近は AM の放送局は Wide FM で補完放送をしているので、 Wide FM で聴けば多少は何とかなるかな❓ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ SW 短波放送受信環境の設定には、まだ手が回りませぬ。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆☆