ラジオを置く台の製作
SONY ICF-2001D を置く台を製作してみた。
まずは資源の再利用を意識して段ボールを活用、
SONY ICF-2001D の形に合わせて少し寝かせて、
ラジオを操作しやすく、
またスピーカーからの音を聴きやすい傾きと、
向きに台を製作。
段ボールと梱包用ガムテープでは味気ないので、絵を貼る。
ポーダブル・ラジオをデスク・トップっぽく。
[ SONY ICF-2001D ] の表示 ⇧ を貼ってみた。
いい感じの仕上がり、ダンポール製だけど、
今後 10 年は余裕で使えそうな強度です。
近隣の FM 放送局はマンションの室内でも、
付属ロッド・アンテナを収納しても受信できるけど、
室内で AM 中波放送の受信は弱いというより聴けない。
同調式 Loop Antenna を窓の外に置いてみる。
感度は良好。
しかし、選局で受信機の周波数を変えると、
その都度アンテナの同調と送信所へ向けて方向変換が必要になる。
最近は AM の放送局は Wide FM で補完放送をしているので、
Wide FM で聴けば多少は何とかなるかな❓
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SW 短波放送受信環境の設定には、まだ手が回りませぬ。
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Vicさん、こんばんは♪
返信削除このダンボールのアイデア良いですね。ダンボールを探してやってみます。NRD-730が出ましたね。
もう年金暮らしが見えて来たので
手が出ませんわ(笑)
Nurseさん、おはようございます。
削除ダンボールは、こういう使い方も有りですね。
NRD-730, う~ん、年金暮らしと言いつつ、
Nurseさんが狙って買おうとしている心の中が
読めました。
これも受注生産でしょうね。
是非年金生活の糧に買って下さい。
そうそう、Nurse さん宅のNRD-630が倉庫行きなら、
格安で引き取ります( ´艸`)