投稿

11月, 2025の投稿を表示しています

時間が読めない壁掛け時計

イメージ
 先日、バッテリ交換時にディーラーで壁掛け時計をもらったので、 シャックの壁に掛けた。 黒地に黒い短針、黒い長針、黒い秒針、 12 分割の表示も無いので、 ほとんど時間を読めない時計 (-_-;) 秒針がカチカチうるさいだけ。 カチカチ音がしなければ壁掛け時計とは気付かない。

クリスマス・ブレンド・コーヒー

イメージ
 今日から クリスマス・ブレンド・コーヒー チョコレートのような、滑らかな口あたりに、 甘みのあるスパイスを思わせる風味や、 爽やかなウッディーさが感じられる豊かな味わい。 希少なエイジド・スマトラ・コーヒーをブレンドした、 クリスマスのシーンに温もりを届けてくれるコーヒー。

6180kHz Radio Nacional da Amazonia 録画

イメージ
ブラジルからの放送が、比較的良好に聴けます。 が、この時間 17:00 からジャミングが入ります。 チクタク聴こえるのは私の卓上のゼンマイ時計です。 すみません (-_-;)  17:00 JST (08:00 UTC ) 24th, Nov 2025 6180kHz  Radio Nacional da Amazonia Português Antenna ;  AOR SA7000,  Rx ; ICOM IC-R75, + Sherwood SE-3(Connectd via Buffer Amp) , Received in Chiba JAPAN

FIAT ABARTH ディーラーと復縁か?

イメージ
 前回の記事で書いた FIAT 500 のバッテリ上がりで、 近所の FIAT ABARTH ディーラーでバッテリを交換してもらった。 妻と、臨月で里帰り中の長女が、 「一緒に行く」と言うので、 バッテリ交換に付き合ってくれた。 ディーラーに着いてソファに案内され、 おしゃれなドリンク🥤 キャラメル・ラテとドライ・フルーツ・ティー、 ベルギーのクッキー🍪と、 チョコ🍫 これに妻と娘は感激して、 「これからは整備も定期点検も、ここのディーラーがいいね。」 と、 私は以前、通っていた別のディーラーと決別したけど、 ここのディーラーで世話になろうかと考え直します。 ちなみに正規ディーラーのバッテリ保証期間は、 2 年間 / 走行距離 4 万キロいずれか早い方。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 長女夫婦は出産に合わせて、 車の買い替えを検討しているらしく、 FIAT DOBLO に興味深々 私が気に入って、娘にお勧めの点は、 1.5 リットル 130 馬力のディーゼル・エンジン採用で、 低燃費、安い軽油の運行費用 軽油満タン 50 リッターで 1,145km 走れる (JC08 Mode) これは千葉市から福岡市博多まで無給油で走れる距離に相当! この車体サイズで ディーゼル・エンジンて国産車では無いような? この円安の昨今、定価で 400 万円を切るの はお徳かと。 購入後も千葉県だけで 5 か所も正規ディーラーがあるので、 サービスも安心。 DOBLO とは? FIAT は、商用車のモデル名に、歴史的通貨の名称を付ける慣例がある。 ドブロは16世紀のスペインの 金貨「ドブロン/ ドブローネ」 から名付けられた 。 ディーゼル・エンジンを搭載した乗用車仕様の DOBLO (金貨) は日本向け専用車です。 FIAT DOBLO  (←興味のある方はクリック)

スーパー・キャパシタに救われた。

イメージ
今日の仕事は朝早く、始発電車では間に合わないので、 車で通勤のため朝 4:00 過ぎに車庫へ、 寒い寒い、FIAT 500 は、ここ 2 週間はエンジンを始動してない。 うん?辛うじて電動のドアロックは開いたけど、 イグニッションを捻ったら、なにやらワンサカ警報灯が付いた。 車のバッテリーの電圧計を見たら 7.5V,  以前買っておいた「スーパー・キャパシタ」の出番、 バッテリーに残った電気をスーパー・キャパシタへ吸い上げる。 この間、3 分くらいでスーパー・キャパシタへの充電量が 100 % へ、 この 3 分がとても長く感じた。 スーパー・キャパシタへの充電は完了し、 エンジン始動に成功! 「転ばぬ先の杖」とはこのことか? いつもバッテリー経年劣化は気になっていたが、 遂に交換時期を迎えました。 スーパー・キャパシタのおかげで、 JAF を呼ぶこともなく仕事へ行けました。 仕事が終わって帰る時はバッテリ電圧 13.0V ですんなり始動。 しかし、バッテリの能力は電圧だけでは測れないので、 明日、ディーラーでバッテリーを新品へ交換します。 以前も紹介しましたが (⇦元記事へ) このスーパー・キャパシタは超ド級の電解コンデンサで、 リチウム・イオン電池ではありません。 税込み定価が ¥15,800 と高価、 ジャンプ・スタータ以外に使い道が無いのがネックか? 高温に強く、火災の可能性は低く、 夏場の高温になる車のトランク内に据え置きでも安心、 また遠出や旅行など出先での安心感は大きいかな。 興味のある方は⇩クリック スーパー・キャパシタ

Japan Mobility Show 2025 へ

イメージ
東京ビッグサイトの Japan Mobility Show 2025 へ。 ホンダとトヨタは、ジェット機、ロケット、空飛ぶ Mobility まで展示 Honda Jet Honda Sustainable Rocket (この姿勢で着陸もこなす) まるで 1965 年のテレビ番組サンダーバード 3 号⇩の実現 TOYOTA Joby S4 さて、最新、未来の乗り物にも興味があるけど、 レトロな展示物の方向に足が向かってしまう。 未来と過去を行ったり来たり。 こちらは 1970年 (昭和45年) 以前の車とバイク・コーナー メグロ HONDA 初代 City TOYOTA 初代 Century 知らなかったけど Century の意味は 創設者である豊田佐吉の生誕 100 年の意味で、 1967 年 (昭和 42 年) に発売されたとか。 こういう文化と技術の積み重ね( 歴史 )が大事だと思う。 『 温故知新 』 昭和の駄菓子屋 トラック・メーカーも興味深い。 UD Quan GK13L トレーラー 530 馬力  12 段電子制御式トランスミッション 30 分並んで、運転席に座ってみた。 UD Trucks 一覧 およそ、1 番人出が多く感じたのはトヨタとホンダ、 そしてマツダとスバル、スズキ

南極観測隊南極へDC-3で移動

イメージ
  国立極地研究所は2025年11月3日、日本の第67次南極地域観測隊の先遣隊7名が、南極大陸上の拠点に到着したと発表しました。今回の南極入りには、「ケン・ボレック・エア」社のバスラー BT-67型機が使用されました。同機は、第2次世界大戦期の名機「ダグラスDC-3」をベースに改造した航空機です。DC-3は昭和11年運航開始と言うから驚きです。 第二次世界大戦前の設計機体がまだまだ現役なんですね。 整備も大変そうです。 「ケン・ボレック・エア」社では、 一般客も南極へ連れて行ってくれるようです。 宿泊はどうするんだろう?

最新のフィルム・カメラ Rollei 35AF で撮った写真

イメージ
最新の   Rollei 35 AF   で撮ったフィルムを現像に出した。 近所のカメラ屋さんはフィルムを出して 30 分 で現像して CD に焼いてくれた。 現像に数日かかるかと思ったら、驚異的な早さ。 画像はレトロな発色でした。 レンズの発色はカラー時代の Sonnar 40mm/F2.8 というよりも、 モノクロ時代の Tessar 40mm/F3.5 のレンズの発色という感じ。 以下、画像はクリックで拡大します。 ⇧ Rollei 35AF ⇩ スマホ iPhone ⇧ Rollei 35AF ⇩ スマホ iPhone Rollei 35 AF   は渋い色合い。 アナクロ (  時代錯誤   ) 人間の私に楽しみが一つ増えた。 ⇧ 最新のフィルム・カメラ  Rollei 35 AF  

短波放送データ・ベース

イメージ
最近は短波放送局のスケジュール等 データが少ないので探してみました これはドイツ?の   EiBi   のデータに基づいています。 私は EiBi データを、  Perseus には TXT と ELAD FDM-DUOr に CSV 、 にデータとして入れて設定していますが、 パソコンでデータ・ベースを調べるには便利だと思います。 ⇩ クリック ⇩   短波放送データ・ベース 以下は管理者からのメッセージです。 最近、短波放送を聴く趣味が衰退していることを受けて、このプロジェクトを始めました。短波周波数のリストには  EiBi   データ・ベースを使用しました。インターネット上には短波放送のスケジュールを掲載したウェブサイトがいくつかありますが、問題は、これらのウェブサイトのデザインが古く、多くの人にとって分かりにくいことです。そこで、この趣味に挑戦してみたい新しい人たちを支援するために、このウェブサイトを作成しました。 最近は、人々がソーシャル・メディアに多くの時間を費やしています。しかし、短波ラジオを聴くことは、楽しい選択肢になり得ます。短波放送では、北朝鮮の放送、ナンバー・ステーションからのスパイへの秘密メッセージ、そして謎の海賊放送局など、世界中の放送局を聞くことができます。私たちと一緒に短波ラジオの世界を探検しましょう! 27 Sep 2025 他には、送信所が世界地図で示される以下のサイト使うことも多いです、 短波情報