ウクライナ 現実から目をそむけるな

 体中に銃弾を受けた元ウクライナ兵士

砲声の中で遊ぶ幼い兄弟

ウクライナへの侵攻とその結果について

真実(ロシアの戦争犯罪)を隠蔽し続ける ... プーチン

戦地からの証言の本を買って読み始めました。

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コメント

  1. 民を石ころのようにしか思わない独裁者、しかしこのたったこの一匹のジャイアンに振分されふと我に戻った時の代償たるやどんなものか、一匹に残されたものが悔しさだけでは済まされない、十字架に釘付けされたぐらいじゃ収まらない民の怒りはどこに向かうのだろう。
    今の日本もどこかの独裁者に汚染されつつあるようにも思える。もう調和だけでは維持できない時世になってきている。立つ時が来たのではなかろうか。

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    1. 某國では日本のことを「小日本のくせして…」と今でも罵ると聞きますが、
      はて、
      大国なら何をやっても許されるのか?
      大国なら尊敬されるのか?
      それはNo否ですね。
      今の世界で隣国を軍隊で攻めて欲しいままにしようとしてる大国が多いのを見ると、
      大国ってろくな国が無いと痛感します。
      ウクライナに侵攻した大国は100万人以上の戦死者+傷病兵を出してもなお、侵略を止めないのは何なんでしょうね。
      過去の独裁者はことごとく、消滅しましたが、これからも独裁者には未来は無いと信じています。

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