VW GOLF に Leather Seats Cover を装着
VW GOLF のオリジナル・シートは黒のファブリック仕様
明るい色の外部塗装に比較して、室内がミスマッチな印象なのと、
ファブリックだと、食べ物・飲み物とかで汚した時の掃除が大変そうだったので、
妻の希望で、市販の GOLF 8 専用の Leather のシートカバーを付けた。
まずは運転席から開始、
⇩前部座席が終わったところ、我ながらいい感じ。
ここまでは順調、説明書を読まなくても大丈夫、
しかし後部座席は左右が分割し、肘掛け、ドリンク台などがあり、
説明書なしでは無理そうなので、ここで初めて説明書を読み始める。
後部座席は、ちょっとしたコツで座席自体を外せることが判明、
しかし別に工具として、トルクス T-25・30 ソケットとラチェットがあった方が楽、
工具が無くても出来ると書いてあるが、工具無しではたぶん相当苦労すると思われる。
あれやこれやで、全部の座席に Leather Seats カバーを取り付けるのに一日がかりでした。
コツさえ理解していれば実質 3 時間位の作業量です。
完成後、妻が凄く喜んでいた。
P.S.
続きとして、関西で乗ってる FIAT500 も Leather Seats カバーを付けたい衝動に駆られる。
オリジナルの Leather Seats は黒色だけど、派手にイタリアン・レッドにしたい。
Leather Seats の上に色替え目的だけの Leather Seats カバーは無駄か?
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