溜まりに溜まった乾電池を処理しました。
関西の隠れ家に来て間もなく 10 年、
溜まりに溜まった使用済み乾電池を処分しました。
当地の自治体で乾電池の処分法を調べたら、
乾電池はプラス極マイナス極を全てセロハン・テープで絶縁して、
自治体の各公民館の廃電池用の箱に入れるとあります。
⇩ 全ての乾電池のセロハン・テープでの絶縁処理が終わり、
公民館の乾電池処理専用箱に出してきました。
10 年間も放置していたので幾つかの乾電池は粉を噴いたり、
錆びたりしています。
粉を噴いたり液体が沁みだして臭いです。
SDGs 的には乾電池と充電池のどちらがより環境に良いのだろうか?
昨年の年末には東京のごみ処理場の燃えるゴミの中に
リチウム・イオン電池が混じっていたとかで焼却施設が破壊していましたね、
リチウム・イオン電池には恩恵を受けていますが、
色々な意味で環境には良くない気がします。
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