各種乾電池で真空管ポタアンを駆動 (その2)

Nu;Tekt 真空管式アンプはポタアンなので内装電池は必須ですが、
内臓の電池ケースを無視した数種類のオペアンプを導入したばっかりに内装の電池は使用しないことを基本とすることにしました。
単3専用外付けの電池ケースはこれまで単 3 電池を 2 個で 3 Vのケースを使用してきましたが電池の交換間隔を伸ばすために単3の 4 本用のケースを改造して2本ずつ並列にして 3 V 仕様にしました。
これを Nu:Tekt 本体の下にベルクロで固定すればポタアンって言ってもいいかも?
これで単 3 電池 4 本の駆動で長持ちの 2 倍の電池容量になりました。 

OPA627AP 2 個を使って内装電池も入れて蓋を閉めるということもまだ考えています。
アニメ「鬼滅の刃」の『手鬼』っぽく配線して 90° 基盤を回転させようかな?


まだまだ改造は続く .....

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