角電池でディスクリート・アンプを駆動する。( 最後に大事な追加記事 )

遂に念願の
三菱電機の 3V 仕様のデカい FM-5K 角電池で、
ディスクリート構成のオペアンプを駆動します。



まずは Wolfgang Amadeus Mozart の
♪♪ Turkish March トルコ行進曲  ♪♪

この曲は小学生高学年の頃に
地元のレコード屋さんへ行って
LP 買ってソノシート教材用のレコード・プレーヤー
で聴いていました。
☆☆☆
このディスクリート構成のアンプ
たぶん想像ですが
ポタアンなどの電源だと
いくら電池を大容量に増やしても
基本的に電源回路のコンバータ容量に
不足があるのか?
VR 半分以上に上げると
電流不足っぽい歪が生じます。
よくラジオで電池切れ前に
音が歪む
そんな感じです
なので
電源回路に余裕がある
アンプ
に繋ぐ必要がありそうです。
VR 半分以下ならいい感じですけど。
計測器無しの素人耳判断ですから
当てにはなりませんけど。

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